Kr
Kr
Kr
Shk
Kr
Shk
Kr
Shk
Shk
Kr
Shk
飲み物を渡そうとする
Kr
俺の膝の上に頭を乗っけている きりやんが自分の唇を とんとんと指をさす
Shk
Shk
Shk
理解した...
こいつは口移しで飲ませて欲しいんだ
理解した途端 これから行う行為に対して 恥ずかしくなり顔が紅潮した
Kr
起き上がった きりやんが見つめてくる
Shk
意を決して 口に飲み物を含むと
Kr
顔の下から 唇が重ねられた
零れない様に 恐る恐るきりやんに流し込む
Shk
口の中の液体は無くなったのに きりやんの唇は離れなかった
Shk
濡れた粘膜が触れ合い 気持ちが良かった
Kr
Kr
Shk
俺は何も言わず もう一口、飲み物を口に含んだ...
Kr
Kr
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!