テラーノベル
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佐藤 玲奈
芳賀 逸花
いつも私たちは、『10:00』に いつも遊ぶ約束をしてた。
それは、高校生になっても変わらない。
芳賀 逸花
佐藤 玲奈
芳賀 逸花
佐藤 玲奈
こんなかけがえのない日々を過ごしていた
佐藤 玲奈
芳賀 逸花
佐藤 玲奈
こんな毎日が続くと思ってた。
私たちはその時、海辺で遊ぶのを約束してた
芳賀 逸花
佐藤 玲奈
横断歩道を渡るその瞬間。
ドンッ
鈍い音がした。
佐藤 玲奈
私は震えるような声を出し、逸花に駆け寄った。
佐藤 玲奈
佐藤 玲奈
逸花は反応しない。
私は頬を叩いた。
自分はこれを夢と思わせるように────。
それから私は、『10:00』が怖くなった。
逸花が死んだのは、『10:00』だから。
『10:00』と聞いただけで虫酸が走る。
『10:00』
『10:00』になると、私は いつも自分を殺したい気分だった。
目の前にいたのに。
助けれたのに。
そう思うと、私はいつもここに来る。
逸花はどうなのかな────。
10日後────。
私は新しい友達ができた。
逸花より面白い。
最初から、逸花じゃなくて
この子にしとけば良かったのかな────。
私はその日、『10:00』に遊ぶ約束をした。
横断歩道の前に、紗奈は立っていた。
私は早くしなきゃ、と思い、
駆け足でいった。
進藤 紗奈
佐藤 玲奈
横断歩道を渡ろうとした次の瞬間。
足が動かない。
後ろを見たら
ィ?#$カ
ィ?#$カ
ィ?#$カ
足に冷たい"何か"があった
幽霊か何かだ。
佐藤 玲奈
逸花じゃないと思いたい。
思い出した。
ここの横断歩道で逸花は死んだ。
ィ?#$カ
ィ?#$カ
その途端。
車がスピードを出して走ってきた。
何の因果だろう。
進藤 紗奈
進藤 紗奈
進藤 紗奈
嗚呼、何も聞こえなくなった。
何も見えない。
ここで終わりか。
芳賀 逸花
佐藤 玲奈
芳賀 逸花
芳賀 逸花
芳賀 逸花
ホラーで書いてみました!! なんかこういうのハマっちゃってきた~!! ♡ 押してくれると嬉しいです!!
コメント
1件
ああ、読んだ……。まず「10:00」という数字が、友情の象徴から呪いに変わる瞬間の描き方が巧いなと思った。最初のほのぼのしたやり取りが後半の恐怖をえぐるように効いてる。特に、玲奈が新しい友達・紗奈と過ごすくだりで「逸花じゃなくてこっちで良かったかも」って内心思っちゃうところ——あれ、ものすごく生々しくて、読んでて胸が痛んだ。そして逸花の幽霊が「お前が悪い」って言い放つラスト。友情の裏返しの執着、怖いけどすごく引き込まれた。次が気になる!
こえび
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