〇〇はメメントリと我々師団の
取り合いに巻き込まれ過ぎた
せいで、もう勘弁して欲しい
みたいな感じで、しんどい状態に
陥ってしまっていた…。
〇〇【夢主】
みんなもう私の為に争わないで欲しい…。もう本当に勘弁して欲しい…。はぁ…。(深いため息)

じおる
〇〇さん、大丈夫ですか…?

あすた
何だか元気無さそうだね…。

〇〇【夢主】
私は貴方達メメントリと我々師団の争いに巻き込まれてばかりで、もう本当に勘弁して欲しいのよ…。そんなに私が可愛くて、我々師団にとっては必要な人間なのかしら…?

〇〇【夢主】
私は悪魔じゃないのに…。私は人間なのに…。

あすた
そうだよね…。正直もう諦めて欲しいよね…。

じおる
〇〇さん、疲れてるならココアでも飲みましょうか?

〇〇【夢主】
ありがとう。じおる。ありがたくいただくわ。

じおるが3人分のココアを用意してくれた。ココアを飲んだ直後、
急にお腹が痛くなった!
じおる
いたた!お腹が痛い!

あすた
何で急にお腹が痛いんだ!いたた!

じおるとあすたがお腹が痛くて、
悶絶していたら、ショッピと
チーノが現れた!
イロニー・ショッピ
ようやったな!チーノ!

ガオナァ・チーノ
ハッハー!引っ掛かったな!

じおる
引っ掛かったなって、これは一体どういう事ですか!

あすた
お前ら!さてはじおるのココアに何か入れただろ!

イロニー・ショッピ
チーノがお前らのココアに下剤を入れてやったんや!

ガオナァ・チーノ
下剤が入ってるとは分からないまま飲んだようやな!

〇〇【夢主】
ちょっと!じおるのココアに勝手に異物を入れるんじゃないわよ!じおるとあすたが苦しんでるでしょ!

イロニー・ショッピ
〇〇、この後は一緒に魔界に来おへんか?一緒に昼寝しようや。

ガオナァ・チーノ
〇〇、俺らと一緒に魔界に行きましょうよ!

じおる
やばい!そんな事はさせません!

あすた
魔界に行かせるもんか!

※ショッピとチーノは悪魔学校バビルスの2年生。シャオロン、ウツ、トントン、ゾム、ロボロは悪魔学校バビルスの1年生。ショッピとチーノが先輩。シャオロン、ウツ、トントン、ゾム、ロボロが後輩。
イロニー・ショッピ
あの、手離してもらって良いっすか?〇〇は今から俺らと昼寝するって、さっきから言うてたんすよ。やから、お前らは邪魔なんやわ。

じおる
そっちこそ手離してください!〇〇さんはこの通り、僕達とゆったりしてるでしょ!ここに悪魔が居る居場所なんて無いんです!

じおる
早く尻尾巻いて、魔界に帰ったらどうなんですか!(お腹が痛くて悶絶しながら)

ガオナァ・チーノ
なぁ、そろそろ諦めて手離したらどうなん?腹痛いの耐えるんも辛いやろ?はよ〇〇の手離して、トイレ行ったらどうなん?…まっ、離したら俺らが連れて帰るんやけど!

あすた
お前…!悪趣味過ぎだろ…!嫌だ…!絶対離さない…!〇〇が連れて行かれるくらいなら、出した方がマシだ…!(お腹が痛くて悶絶しながら)

〇〇を挟んで始まった言い合いは簡単には終わりそうに無く、ずっとそんな感じが続いているここはすごく空気がピリついていた…。
社畜組は下剤入りのココアを飲まされていたようで、社畜組はすごく辛そうだが、そんな中でも決して〇〇の手を離そうとはしなかった…。
〇〇【夢主】
空気ぴりぴりしてるの嫌よ…。私、部屋に行くわ…。ぴりぴりしてるの嫌よ…。じおるとあすたは早くトイレに行って?

じおる
…!すぐ喧嘩やめるので、ここにいてください…!お願いします…!

イロニー・ショッピ
…!空気ぴりぴりしとるの嫌っすよね…。すみません…。…喧嘩はまた今度にしとくわ。

あすた
〇〇がそう言うんだったら、俺は良いけど…。

ガオナァ・チーノ
〇〇がそう言うんやったら、しょうがないですね!

ぴりぴりした空気が嫌だった
〇〇が4人から離れようとすると、
4人はすぐに喧嘩をやめてくれた。この後、ショッピとチーノは
仲直りの証として、社畜組を
トイレに連れて行ってあげた。
でも、〇〇はまだしんどい
状態だったのか、本当に自分の
部屋へ行ってしまった…。