自分の部屋へ行った〇〇はメメントリと我々師団の自分をめぐって取り合う争いが止まらない事を受けて、バレンタイン計画はどうなってしまうのか、深刻そうに考えていた…。
〇〇【夢主】
私はメメントリと一緒に素敵なバレンタインデーを過ごしたい…。それなのに、我々師団は無理に入団させようとして来る…。私が考えたバレンタイン計画はどうなってしまうのよ…。

〇〇【夢主】
バレンタインデーはもう数日後に迫って来てるのよ…。

〇〇が深刻そうに考えていると、
また知らない悪魔がやって来た!
今度は2人だった!
オリオン・M・エーミール
おやおや。何だか深刻そうな顔をしてますね。

グルッペン・フューラー
君が我々師団に入団して欲しいと言われている人間らしいな。

〇〇【夢主】
ええええ!?貴方達は誰!?

グルッペン・フューラー
俺はグルッペン・フューラー。新旧我々師団の団長だ。

オリオン・M・エーミール
私はオリオン・M・エーミールと申します。私はこの方と一緒にいる時があります。

〇〇【夢主】
貴方が我々師団の団長?それにそこのお兄さんは団長の付き人なの?

オリオン・M・エーミール
貴方はどうやら我々師団に入団して欲しいって、散々スカウトされているらしいですね。

グルッペン・フューラー
どうやら〇〇は手作りスイーツと手作り料理が作れる優秀な女らしいな。それでこの我々師団に相応しいと確信したんだ。

グルッペン・フューラー
これは強制では無い。でももし良ければ、入団して欲しい。

〇〇【夢主】
私は我々師団には入団しないからね!絶対に入らないからね!強制じゃないなら、入団拒否よ!入団お断りよ!

はるてぃー
何の騒ぎだ!?…って、何だ!?あの邪悪な奴は!?

じおる
何事ですか!?…って、何ですか!?あの白目をした怖い人は!?

オリオン・M・エーミール
怖い人とは失礼ですね!貴方達こそ誰ですか!

はるてぃー
俺はゲーム実況グループ「メメントリ」のリーダー、はるてぃーだ!

じおる
僕はそのメメントリのメンバー、じおるです!

グルッペン・フューラー
聞いたぞ。お前達が
〇〇の彼氏達のようだな。俺が我々師団の団長だ!名前はグルッペン・フューラーだゾ!

はるてぃー
お前が我々師団の団長か!おい!グルッペン・フューラー!勝手にうちの彼女を奪おうとするな!我々師団は良い加減に〇〇の事を諦めて、さっさと魔界に帰れ!これは部長命令だ!

オリオン・M・エーミール
〇〇さんはこれから魔界でのお勉強があるんです。…言ってましたもんね。他の事も出来るようになりたいって。〇〇さんを思うなら、その手を離しなさい。

じおる
いやいやいやいや…!魔界とか絶対駄目!危ないですよ!そんなところに連れて行くとか!絶対この手は離しません!…ってかそっちこそ離したらどうなんですか!

グルッペン・フューラー
〇〇、そんなうるさい奴から離れて是非うちの師団に入らないか?そうだな…甘いお菓子と紅茶を出そう。それから我々と一緒に〇〇の願いを叶えようじゃないか。

はるてぃー
魔界に〇〇を連れて行かせる訳には行かないぞ!〇〇、魔界はすごく危ないんだ!甘いお菓子と紅茶くらい俺が出してあげる!それに願いくらいなら俺も叶えられるよ!

4人はお互い〇〇を取られまいと
手を握って言い合った!〇〇を
取られまいと必死にアピールした!
4人はお互い睨みつけ合った!
〇〇【夢主】
私、みんなと仲良くしたいって思っていて!みんな仲良くしないなら大嫌い!

じおる
ご、ごめんなさい!つい取られたくなくて…!

オリオン・M・エーミール
本当にすみません!仲良くしなきゃ、ですよね…!

はるてぃー
ごめん!〇〇の意見も聞かずにいがみ合ってしまっていた…!

グルッペン・フューラー
大事なのは〇〇の意思だったな…。…だがいずれは俺達新旧我々師団を選んでくれる事を願っているからな。

〇〇【夢主】
(流石はるくん!はるくんはリーダーとしての威厳と意思がしっかりあるわね。でも、同じくリーダーであるグルッペンは本当に諦めて無さそうね…。)

〇〇が泣きそうになりながら叫んだ言葉は彼らには聞こえていたらしく、じおるとエーミールは喧嘩をやめて〇〇の隣に座って、〇〇の機嫌を伺った。(うかがった。)
はるてぃーとグルッペンも〇〇の
言葉で和解…かと思いきや、そう
一筋縄では行かないようで、グルッペンは通い詰めて来て、はるてぃーはその度に睨みつけていた…。