見れない僕と、言えない君
wki
wki 君との出会いは不思議なものだった。 とある一つの旋律に魔法の様に惹き付けられた。
omr
wki 君は『会話ノート』と書かれたノートにそう書いた。
wki
omr
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wki
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wki そんな他愛のない会話をしていても人の目を見れない。 そして、君は一言も発さない。 きっと訳アリなんだろう。俺もそうだから。
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