短編
青黄
ぱんけーき
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
琉優斗
クルクルッ ジュワァー ジュー パサッ
部屋には甘い香りが広がる
トンットンットンッ…
ぁ、起きてきたかな、、?
琉優斗
おはようございますッ!
琥狼
琉優斗
僕は軽く微笑むと料理を再開する
琥狼
そう言いながら僕に抱きつく彼
琉優斗
朝ごはんにしようと思って!
琥狼
琉優斗
離れててくださいよ…
琥狼
なんて言われるのが普段の会話だ
まぁ、そんな感じで料理を終え
今日は休日なのでお家で ゆっくり過ごしたいな~なんて、、
でも、きっと彼は僕をほっといて 編集を始めちゃうんだろうなぁ…
なんで少し落ち込み気味で テーブルにパンケーキと メープルシロップ、 生クリームなどを置いていく
もちろん、彼の大好きなバナナも()
そうして準備を終えた頃
琉優斗
琥狼
なにか落ち込んでる…?
顔に出ていたのか彼にそう聞かれる
琉優斗
それより食べましょ!
琥狼
君が何かを隠しているのが 僕にバレないと思ってるのかな、 ばればれだよw
寂しかったのかな~ 今日は構ってあげよっと
って言っても… ぁ、あれがいいかな~w
僕はふと思い付いた作戦を実行する為 君に1つ聞いてみる事にした
琥狼
このタイミング、 君は案の定こう答える
琉優斗
琥狼ちゃんの為に作ってますし…
琥狼
いただきま~す♡
ドサッ…
琉優斗
パンケーキ食べるんじゃ…
琥狼
まずは作らなきゃ、ね?♡
パサッ、ヌギヌギ
琉優斗
なんで…脱いで…/
琥狼
「ぱんけーきを作る為♡」
琉優斗
パンパンパンパン…
琉優斗
「イけよッ♡」
琉優斗
琥狼
僕は彼に見せながら身体に乗せる
琉優斗
琥狼
ほら、これも、ね?
君が僕の為に用意してくれた 生クリームやバナナも乗せて
琥狼
"ぱんけーき"の完成♡
カシャッ! Σp[【〇】]ω・´)
琉優斗
琥狼
僕が消すわけないでしょ~?
琉優斗
琥狼
出来たから食べてもい~よね?
琉優斗
琥狼
ペロッ スーッ チゥッ…
琉優斗
チュッ…クチュッ…チュクペロッ…
琉優斗
琥狼
琉優斗
琥狼
琉優斗
僕の穴もっとぱんぱんして、
その、せ~し…くらさぃ…///
琥狼
パンパンパンパンッ…
琉優斗
琥狼
琉優斗
琥狼
琉優斗
んふふ、お腹あったかぁい…♡
ブチッ…
琥狼
琉優斗
次の日までヤりつづけ…
1日中腰が痛いと琉優斗くんに 怒られたのはまた別のお話…
✼••┈┈┈┈•• 𝑒𝑛𝑑 ••┈┈┈┈••✼
あれ、短編ってなんだろ((
普通の1話完結だねこれw