代
代
代
代
代
代
うっせぃー
レトしゃん
おばあちゃんが亡くなった。 病気だった。
そこから数年。 家を出ることにした、俺は大学1年うっしーは大学2年だ
俺とうっしーは ゲームを作る会社に入りたくて同じ高校に行き、同じ大学に行くことにした。
うっせぃー
レトしゃん
うっせぃー
レトしゃん
ここで思い出せればよかった。
ヨキさん
ガッティさん
ヨキさん
聞き覚えのある声。
うっせぃー
ヨキさん
レトしゃん
うっせぃー
レトしゃん
うっせぃー
レトしゃん
うっせぃー
ガッティさん
ヨキさん
すっごく見られた気がした。
嫌だったから急いで帰った
次の日
レトしゃん
うっせぃー
レトしゃん
うっせぃー
うっせぃー
レトしゃん
うっせぃー
レトしゃん
うっせぃー
レトしゃん
昔から通っていたスーパーによってアイスを買ってもらった。
次の日
ヨキさん
ガッティさん
ま た 見 ら れ て い る 。
うっせぃー
レトしゃん
ヨキさん
怖かったからうっしーはそれを無視。 俺は後ろから会釈して大学に向かった。
うっせぃー
レトしゃん
うっせぃー
レトしゃん
レトしゃん
うっせぃー
うっしーと俺は教室が別々、1年と2年だから当たり前だ
帰り
ガッティさん
レトしゃん
うっせぃー
ヨキさん
ガッティさん
ヨキさん
ガッティさん
ヨキさん
ガッティさん
ヨキさん
ガッティさん
レトしゃん
この時気づけばよかった。
キヨくんに合っていることを。
あの人は誰だったのかな そんなことを思いながらお風呂に入った。
レトしゃん
レトしゃん
レトしゃん
うっせぃー
レトしゃん
うっせぃー
レトしゃん
レトしゃん
うっせぃー
キヨさん視点
ヨキさん
理解が追いつけない。
ガッティさん
ヨキさん
どうして忘れているのかって、不思議で、困惑していた。
ガッティさん
ヨキさん
ガッティさん
ヨキさん
ガッティさん
ヨキさん
ガッティさん
ヨキさん
俺とレトさんは幼馴染、ガッチさんとうっしーも幼馴染だ
ただガッチさんは俺とレトさんとだいぶ年が離れている。
ヨキさん
ガッティさん
ヨキさん
ガッティさん
ヨキさん
ふと思い出した。
二人だけの
二人で作った
俺と君だけの場所
ヨキさん
ヨキさん
数年前
幼少キヨ
幼少期レトルト
幼少キヨ
幼少期レトルト
幼少キヨ
幼少キヨ
幼少期レトルト
幼少キヨ
幼少期レトルト
幼少キヨ
幼少期レトルト
幼少期レトルト
幼少キヨ
幼少期レトルト
……お願いします…神様、、、
レトさん視点
聞こえた。
聞き覚えのある声で"レトさん"と叫んでいた。
怖い。
そんなこと思うはずがない。
だって……
レトしゃん
うっせぃー
そう言われて急いで向かう。
うっしー視点
確信した。
あれが誰だったのか。
俺はなんてことを? "誰です?"だなんて
うっせぃー
うっせぃー
うっせぃー
急いでガッチさんの家に向かう。
いない。
学校だって分かんない。
家にもいない…
どうしよう。
そう思ってた。
ガタッ
うっせぃー
うっせぃー
うっせぃー
うっせぃー
誰かが隣りに座ったと思ったら、ガッチさんが座った。
安心して、ガッチさんに謝る。 ごめんなさい。
心の中はその言葉でいっぱいだった。
ガッティさん
その言葉に泣き崩れてしまった。
レトしゃん
ヨキさん
レトしゃん
ヨキさん
レトしゃん
レトしゃん
ヨキさん
ヨキさん
レトしゃん
ヨキさん
うっせぃー
ガッティさん
ガッティさん
うっせぃー
ガッティさん
ガッティさん
うっせぃー
ガッティさん
うっせぃー
ガッティさん
うっせぃー
これからも仲良くしてね。
代
代
代
代
代
代
コメント
3件
きなまる様…は きなまるもしくは あの時の記憶って…調べれば出てくると思います。 コメント欄にきなまる様がいらっしゃたらそこから飛んでください。