コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
○○✕✕年
w国はa国に不意な攻撃を仕掛けられ、戦争が始まった。
街はa国の爆発魔法により、建物の崩壊や火災で、壊滅的な状態となった。
夢主視点
夢主
朝霧の母
お母さんが建物の崩落に巻き込まれてしまった。
夢主
朝霧の母
夢主
夢主
火災の炎は、もう近くまで迫ってきていた
朝霧の母
朝霧の母
夢主
夢主
朝霧の母
夢主
私は泣きじゃくりながらも、ただひたすら走った。
お母さんの想いを、死を、無駄にしないために…。
逃げている最中、a国の人とw国の軍人が戦っているのを目の当たりにした
自国の軍人が、国の為に命を懸けて戦い、国を守るその姿がかっこよかった。
その後私は無事に生き延び、施設に保護された。
施設の中で、私は何度も、国のために戦う軍人の姿を思い出していた。
私はいつしか、自国の軍に憧れるようになった。
時は流れ、私は無事に成人。
ずっと憧れだった軍の面接を受けることにした。
私は直ぐに書類審査を送った──