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ムー
主
アモン
ムー
主
アモン
主
アモン
ボスキ
主
ムー
アモン
ボスキ
アモン
ボスキ
主
アモン
ムー
ボスキ
主
アモン
ムー
ボスキ
主
アモン
ボスキ
ムー
ハウレスには悪いとは思いつつも笑ってしまう主につられ、みんなで笑っていると
フェネス
ボスキ
フェネス
主
どことなく、ぎこちないフェネスと主に
アモン
的確に的をいてくるアモン。
フェネス
主
ボスキ
フェネス
ボスキ
主
アモン
ムー
ボスキ
ムー
アモン
フェネス
ムー
アモン
フェネス
そうして、去るボスキとフェネスの後ろ姿を見送る主。
主
アモン
ムー
主
アモン
そう主の前にたつと、自分のおでこと私のおでこに手を当て、熱がないか確認するアモン。
主
アモン
主
不敵な笑みで主を見るアモン。
ムー
アモン
ムー
アモン
ムー
そして、ムーが居なくなると、木陰へ移動するアモンと主。
アモン
主
アモン
そう主に詰め寄るアモン。そして、主の耳元で
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
ムー
少し遠くから小走りで戻るムー。
主
アモン
主
アモン
主
アモン
と不敵に笑うとちょうど、ムーが2人の元に来た。
ムー
主
アモン
ムー
主
アモン
そうして、アモンにドキドキさせられた主は部屋にムーと共に戻る。
ムー
主
ムー
主
そして、部屋に1人になる主。
主
主
主
コンコン
主
ボスキ
そう、扉越しに聞こえてきたのは
主
主
ボスキ
主
ボスキ
主
主
ボスキ
そういい、私の隣に座り、顔を覗き込むボスキ。
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
そういい、主の頭を撫でるボスキ。
主
そして、主は素直にボスキに今までフェネスやアモンに言われたこと、されたことを話してしまう。
ボスキ
主
泣きながら話す主に
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
そういい、また頭をなでると
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
そう不敵に笑うボスキにドキドキが止まらない主。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
そういうと、主にキスをするボスキ。
主
ちゅっレロ...ちゅう…
ボスキ
主
そういい、主の服を丁寧に脱がせるボスキ。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
そういい、優しく、胸を愛撫するボスキ。
主
ボスキ
一瞬動きを止めるボスキ。
ボスキ
主
ボスキ
そういい、主の胸に手を当て乳首を転がすように指で触るボスキ。
主
そして、右乳首に唇を近づけると吸ったり、舌を転がせたりする。そして、反対の左手でも乳首を触る。
主
ボスキ
右乳首を舐めながらいうボスキに
主
ちゅっちゅっレロレロ
主
ボスキ
そういい。主の割れ目へ左手を忍ばせるボスキ。
くちゅっ
主
ボスキ
そう笑うボスキに
主
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ
ボスキ
主
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅり
主
ボスキ
そういい、主のGスポットを責めるボスキ。
ぐちゅり…ぐちゅり…
主
ボスキ
そういうと指の動きを激しくするボスキ。
ぐちゅぐちゅぐちゅりぐちゅり
主
ボスキ
そして、余計指の動きが激しさを増す。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅりぐちゅりぐちゅり
主
ビクビクッビクンッビクンッ
主
ボスキ
主
そういうとボスキを押し倒す主。
ぼすっ
布団に倒れ込むボスキはびっくりしたように
ボスキ
カチャッカチャッ
ブルン
主
ボスキ
と主の肩を手でつかみ引き剥がすボスキ。
主
そういい、ボスキのに手を添える主。
ボスキ
主
あまりに艶やかで色っぽい普段と違う主にボスキは主の肩から手を離す。
シコシコ
ボスキ
主
ボスキ
主
シコシコシコシコ
ボスキ
主
ペロッシコシコ
ボスキ
主
ボスキ
主
ぺろぺろ
ボスキ
主
ぺろぺろぺろぺろ
主
ぺろぺろぐぽっぐぽっ
口の中にボスキのをめいいっぱい頬張る主。
ボスキ
そういい。優しいけれど、主の頭に手をやるボスキ。
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
ボスキ
主
そして、よりいっそう激しく口と舌を使う主。
ボスキ
ビュービュービュルッ
主
ゴクゴクン
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
そう、ボスキに抱きつく主を抱きしめ返すボスキ。
そして、主を優しくベッドに横たわらせると主の両足を開脚し、割れ目を舐め始めるボスキ。
主
すると、1度、割れ目から口を離し、主を見て
ボスキ
レロ…レロン…レロレロ
主
ボスキ
レロレロレロレロレロレロレロン
主
ビクビクッ
ボスキ
主
ビクンッ
ボスキ
そういい、主の割れ目にボスキは指を当て下から上にスーとなぞる。
主
ビクンッ
ボスキ
そう、不敵に笑みを浮かべるとボスキは主の割れ目の入口に自分のを押し当てる。
くちゅっ
主
ボスキ
主
パァン!!
ぐちゅん!!
主
ビクビクッビクンッ
プシャーーー
ボスキ
主
ボスキ
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ボスキ
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ボスキ
主
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ボスキ
そういうボスキの声が届いてか届いていないのか、ボスキの腰に足を巻き付けガッシリおさえる主。
ボスキ
主
ボスキ
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ボスキ
主
ボスキ
ビュービュービュービュル
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
そういいながら、全部、ボスキは終えると部屋を換気し、眠る主の額にキスをして主の部屋を後にする。
主
気持ちよく眠る主。いい夢は見られただろうか…。
ムー
その頃、ムーは2階の執事室でアモンとおやつを食べながら、主から声がかかるのを待っていた。
アモン
アモン
ムー
アモン
ムー
アモン
ズボンにテントをはるアモン。
アモン
ムー
御手洗
アモン
アモン
またしても、主を狙う別の執事に主はどうする?! 次回に続く…。