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ぬいぬい
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ぬいぬい
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桜遥
蘇枋隼飛
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
俺は生まれて初めて好きを知った
こんな見た目の俺にも声をかけてくれた
皆が俺をいじめると守ってくれた
初めて信じられると思った
コイツならって思ったのに…
俺は勇気を振り絞って言ったんだ
「お前のことが好きだ」って
でも反応はアイツらと一緒だった
じゃあ何で俺に優しくした?
なんで俺を庇った?
何で俺に話しかけたんだよ!
後で知ったことだが…
ソイツが俺に優しくしたのは
俺の嬉しそうな顔が
絶望に染まる瞬間を見たかった
という理由らしい…
皆結局俺が嫌いなんだ
俺を好きになるやつなんていない
それならもう恋愛なんかしない
恋愛なんて要らない!
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
コメント
12件
やばい…！これは最後まで見守り隊のお役目が全うできそうだぜ(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆
凄く気になります!!!
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