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あの時は、まだ、学生で
お互いを段々と好きになり
付き合った
らん
らん
こさめ
らん
こさめ
らん
こさめ
らん
こさめ
本当に嬉しくて嬉しくて仕方がなかった
一緒、守る
そう、決めたくらいだったから
でも、
思い返してみると、ずっと嫌気が差した日だった
こさめに何かあるのかと、心配だった
ずっと、胸元がモヤモヤしたような気持ちが続いた
でも、あまり気にしてない自分もいた
モブ
モブ
モブ
らん
らん
花弥(モブ女
モブ
花弥(モブ女
らん
らん
花弥(モブ女
モブ
なんの、疑いもなくついて行ってしまった
クラスで、噂の男好きと言われてる花弥という子と一緒に
モブ
らん
らん
花弥(モブ女
花弥(モブ女
らん
花弥(モブ女
らん
モブ
モブ
らん
モブ
らん
らん
花弥(モブ女
花弥(モブ女
モブ
モブ
モブ
モブ
らん
らん
花弥(モブ女
花弥(モブ女
らん
モブ
モブ
花弥(モブ女
らん
この時に疑っていれば良かったのかもしれない
いや、頼まなきゃ良かったのかもしれない
あの時の花弥さんの顔は忘れない、企んでいる顔のように見えた
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
らん
モブ
モブ
らん
花弥(モブ女
花弥(モブ女
モブ
モブ
らん
花弥(モブ女
らん
らん
花弥(モブ女
花弥(モブ女
らん
やけに、コーラが甘い気がした でも、ZEROじゃないらしいから 仕方ないのかな、
らん
花弥(モブ女
モブ
モブ
モブ
花弥(モブ女
らん
らん
モブの1人が帰って、3人になった
モブ
らん
花弥(モブ女
らん
俺も、もう少ししたら帰ろう
そう思った
なぜなら、LINEでこさめと会う約束をした
金曜だから泊まるつもりだ
もちろん、俺の家に、
とても、楽しみだった
まだ、モヤモヤとした気持ちは残ったままだけれど
段々と体調が悪くなっている気がした
苦しいような、熱くなるような気がした
らん
らん
モブ
モブ
らん
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
モブ
モブ
花弥(モブ女
花弥(モブ女
モブ
モブ
花弥さんが、家まで送ることになった
正直、嫌だった、
こさめに来て欲しかった
足が震えて
ずっと頭が痛いような苦しい気持ちだった
花弥(モブ女
らん
花弥(モブ女
花弥(モブ女
らん
目が覚めると自分の部屋だった
らん
その時は、口にテープがはられていた
そして、脱がされて
上で喘いでいる花弥さんがいた
らん
らん
花弥(モブ女
花弥(モブ女
らん
花弥(モブ女
らん
花弥(モブ女
パンパンパン
らん
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
らん
らん
花弥(モブ女
らん
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
らん
らん
らん
花弥(モブ女
らん
花弥(モブ女
グボッッ
花弥(モブ女
らん
らん
らん
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
らん
花弥(モブ女
こさめ
こさめ
ピンポーン!
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
らん
らん
花弥(モブ女
こさめ
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
花弥(モブ女
こさめ
こさめ
らん
言葉が出なかった
こさめ
こさめ
こさめ
らん
こさめ
らん
こさめ
こさめ
こさめ
らん
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
らん
1番言われたくなかった事を言われた
わかっていた、
自分が、もっとこうっッ
上手くできてたらッ
こんなことにはならなかったのかもしれない
こさめ
こさめ
1番言ってはいけないことを言ったッ
思っていなかった
焦っていた、自分以外の人としていて
いきなり別れてだなんて言われて
驚いた、焦った
逃げ出したかった、消えたかった
体も焦って、そう動いてしまった
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
らん
こさめが、行ってしまった
辛かった、
嫌いだと言われてしまってどうすることも出来なかったッ
花弥(モブ女
らん
花弥(モブ女
らん
らん
らん
花弥(モブ女
らん
らん
らん
らん
らん
らん
花弥(モブ女
花弥(モブ女
らん
あぁ、最悪だ
最悪なことを思い出したッ
これから、こさめと密室に2人で居ることになるッ
自分が、壊れそうだった
らん
こさめ
らん
あんなことがなければ、ッそう
何度も思った、 全てなかったことにしたくて
何度も自殺をしそうになった
何回も何回も、でも出来なかった
またあってッ
ごめん___ッ
そう伝えたかった、まだ、言える
そう勝手に希望を持ってしまっていたからッ