死んだ私は東リべの世界に転生した

ただいま〜、、、、そういや、お母さんってどんな仕事してるんだろ。とりあえず夕方までに帰ってこなかったら置き手紙していこう。
、、、、眠い、、、ちょっと昼寝しよ、、、。

ん〜、、、っヤバっ今何時？！あぁ、もう出なきゃだな。お母さんは、、、いないか。なら手紙をと、、、。よしんじゃ行ってきます。

あ"ー、、、やばい。今から推したちが来ると思ったらやばい、フツーに〇ねる。

あ、マイキーさん。こんばんは。

はい！、、、、あのつかぬ事をお聞きしますがなぜ私はここに呼ばれたんですか、、、？(フルボッコだドンだったら最悪だしな。)

東卍、、、の姫、、、？

あの、、、私なんかでいいんですか？いや、お誘いはとても嬉しいんですが、、、私じゃ役不足な気がして、、、

そう、、、なんですね、、、じゃあ、なります！(こんな機会ないしね。)

いえいえ。(は？やば、推しに感謝されるとか、今日は私の命日か？いや、もうこの世界に来た時点で毎日が命日か。あー、、、今なら〇んでも悔いが残らない気がす、、、いや残るな。てか、ん？さっき一目惚れという単語が聞こえた気がするんだけど、、、気の所為、、、だよな？気のせいじゃなかったら結構やばいいい意味で。いやうん。気の所為にしよう。じゃないとなんか色々〇ぬ。)

あっはい！
(やばいやばいやばいやばいやばい！
推しが！！推しがこんなにおる！！
なんやここは天国か？！天国だよな？！よし！天国だ！！あー！幸せ！こんなに幸せになっていいのでしょうか？！控えめに言って最高！)