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コメント
5件
ちなみにこの世界線のsn神の身長は仮設定ですが198~2m超えとかそのくらいです。はい、人間の域を超えてるとかのクレームは聞き入れます、この先sn神の過去も皆の過去もこの世界の現状も明かされるのでゆっくりしていってね
エッ…、…、ですわぁ…、sn神ちょっと乱暴だけどよくやった…、そしてshoお前はもう開発済みだ…!
これは
shoがsn神を嫌う少し前のお話…
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訓練終了後、傷口が開いたことに 腹を立てながら、自室に戻ろうと 足を動かす
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包帯を切らしてた事を思い出し
sn神から貰おうと
今週で何回目かも分からない 医務室に向かった
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そう呼ぶと、少しダルそうな声で こちらに振り向いた
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その言葉に少しイラッとした
"無理"なんかじゃない、強くなろうと 必死こいて"努力"してるだけなのに
何も分かっていない彼の言葉を 聞くのも嫌になってきて
少し強めな言葉で返してしまった
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予想外な答えに少し驚き、声が 裏返った
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うるさい
そんな事気にしてる場合じゃない
俺が強くなかったら誰が皆を
国民を、国を
大切なものを守るんだ?
本当に何も分かっちゃいない。
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ドンッ”ッ”ッッッ!!
sho(Crossover)
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気づけば、医務室のベットに押し倒されていた
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今されてる行動と全く関係のない質問をされ、少し思考を回した後
面倒くさいと相手に思わせるよう舌打ちをする
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そこまで言うと、軍医の彼は
目つきを変えて俺にこう言った
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これを言われるまで俺は完全に忘れてた
コイツがホモだったって事を
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sn(Crossover)
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ここからは恨みっこ無しだよ…、♡
耳元でそう囁かれた瞬間、身体が 動かなくなった
sho(Crossover)
自分よりも20cmほど大きい人物を 一瞬で投げ飛ばせたら
どれだけ状況をひっくり返すことが 出来ただろうか
抵抗も虚しく
服を無理やり剥ぎ取られてゆく
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殴り上げようとした時
彼の言葉で震え上がるほどの恐怖を 体験した
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恐怖や嫌悪感は勿論、だがそれ以上に
何故そこまで本気でヤろうとしてるのかが分からず気持ち悪いという気持ちが 勝っている
sho(Crossover)
どれだけ威勢を貼ろうとも
彼の前では通用しない
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ジトッとした低い声が
次第に音として脳に反芻する
sho(Crossover)
ギリギリと首を絞められる
痛いとか苦しいとかじゃ無い
頭が宙に浮くような、そんな感覚
sho(Crossover)
抵抗していた手は行き場を失い
口の端からは唾液が溢れるばかり
握力だけなら、彼はrbrと並ぶだろう
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sho(Crossover)
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酸素が肺に入る、いきなりのことで
本来生きていく上で求められるものが 受け付けない
無害が有害になって苦しめる
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恐怖で本能的に身体が硬直する
こんな恐怖を目の当たりにしたのは
入隊して直後の頃くらいだろうか?
そんな呑気なことを考えているうちに
逃げる余裕などなくなっていた
sho(Crossover)
クチュッ…ヌプッズププッ…♡
痛い、…痛い”、痛い。
ひたすら指を動かされ、ナカを掻き 乱される。
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気持ち悪ぃ…
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ゴリュッ”ッッッ♡
それは突然だった
電流が走るような感覚が全身を巡り 巡って脳へと到達する
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トンっ…トンッ”…♡
違う、こんなの自分じゃない
それでも、ひたすら声が溢れ出る
その声を押し殺すように、手で口を 抑え塞ぐ
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ビクビクッ…♡
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トンッ…トンッ…~、グニィ~~ッ”♡
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ビュルルルルルッ”…トロォ…っ”♡
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挿れるね?♡
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…ズププププッグニュッ”っズポッ”♡
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ドチュッ”ッ♡…ビュルルルルッ♡
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ドチュッドチュッ”っッッ♡
恥ずかしくて、惨めで
それが嫌で、いつも通り暴言を吐こうと 口を開くが
この状態でまともに吐ける訳もなかった
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ドチュッ”ッッドチュッドチュッッ♡
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ゴプッ”ッ”ッッッッ♡ビュルルッ…♡
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ドチュッ”グニュッ♡
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ビクビクッ…♡
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パンッパンッパンッパンッ♡
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その時、彼の目が怪しく光る。
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ドチュッ…っ”ッ♡
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ドチュッドチュッっ”♡
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グポッグポッグポッ”ッ…ッ♡
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チカッチカッ…♡
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─ ???時間後…♡ ─
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下はどろどろ、上は涙でぐちゃぐちゃだ
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奥を突いても、もう少しの喘ぎ声しか 聞こえない
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ゴプッ”ドチュッドチュッっ”♡
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そう言って奥に出した
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ビクビクビクッ”っ♡
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気づけば医務室で寝ていた
状況把握する為に、ベットから出ようと 布団に手をかけた途端
違和感を覚えた
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段々と正気に戻っていって、… 段々と記憶が戻ってきて…
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思い出したくもない記憶まで ぶり返した
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冷や汗を流しながら、下の服を探そうと カーテンを開けたその時
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目の前に、不快の原因となる 人物が居た
焦っていたのもあって、冷静な判断が できなくなって
服を探すのを諦めて、ここから逃げる 事を決意した
自室に戻れれば、服くらい 何着でもある
そう思って、飛び出した
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軍医の彼を投げ飛ばし、うめき声が聞こえたのを確認してから
俺は扉に手をかけ、走った
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腰に走る痛みと違和感が
俺の足を引っ張って前に進ませてはくれない
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その時、rbrに声をかけられた
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普段の俺の態度と、違うのを 察してくれたのか
上の服を貸してくれ、そのまま 彼の自室で待機するよう指示を出された
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あの恐怖から逃れたのもあって
安心したのは事実だった
だけど、マッサージを始められた瞬間
体に異変が起こった
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そういう事じゃない
なんて言う隙もなかった
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トロォ…っ、ビュルルルッ…♡
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rbr(Crossover)
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本当に、この時は悲惨すぎて これ以上思い出したくもない。