/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
楽器決め
自分
なんでこんな僕が吹部に？ってなっている感じ
自分
実際にやってみると
saxの先輩
まじか さすがにあれは無理でも.......
saxの先輩
えーー行けんかいそう思った そしてやることのなくなった自分はその先輩と恋バナすることにてか無いしと思いながら その時間が終わった
次の日 朝練が始まる 眠ーって感じで
先生
自分
次はフルート
自分
そう実際にやってみると音が出ない 指は完璧なのに まず先輩が言ってることが理解できなかった泣 そして終わった
次はパーカス鍵盤やったけど
自分
そして終わり 叩く方へ
自分
そして決まった 自分の楽器は パーカスになった なんか初代男子パーカスらしいけどそれはあとの話 ほかの男子は 1人はトランペット もう1人はsaxになった
