主
はい出すの遅れてすみません
主
前回の話を見てくれた方はわかると思いますが
主
最後ん?ってなるとこがあったでしょう
主
なので今回は秋奈ちゃん目線です
主
どぞー
秋奈
初めまして秋奈です♡♡
私がぶりっ子するのは
秋奈
(私が幼少期の頃好きな男の子がいた)
秋奈の幼少期
ねぇねぇ優斗くん
優斗
なにー?
秋奈の幼少期
明日も遊....
優斗
雫じゃん!
優斗
明日一緒遊ぼうぜ!
雫
いいよー
秋奈
(でもその気持ちは)
届かなかった
秋奈
(だからこれ以上好きな男の子を取られないようにぶりっ子をし始めた)
(でもこんなはずじゃ無かったのに)
秋奈
(あの男いいわね)
こんな心境になれなんか頼んでないはずなのに
秋奈
(でも気づいたそいつは私が話しかけても)
他の人を見てるって
秋奈
(じゃあ何をしようってどうにかしてあいつを奪えるかって)
秋奈
(ソイツと合同任務の時今だって思ったの)
秋奈
(そしたら勝手に手が動いてた)
秋奈
(そしたらほらやっぱり人が集まってくる)
秋奈
(でも肝心の無一郎君はアイツの味方だった)
秋奈
(でもある日無一郎君に呼び出されたの)
秋奈
(私の努力は報われたって思った)
秋奈
(でも違かった)
秋奈
(その願いは)
無一郎
ねぇ
秋奈
何?♡
無一郎
僕.....
秋奈
うん?♡
無一郎
琴音のことが好きなんだ
秋奈
そ、そうなんだ〜♡(なんでなんで)
無一郎
だから僕と琴音が付き合えるように協力して欲しい
秋奈
わ、わかったよぉ♡(なんでアイツなんかを)
無一郎
よろしく







