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ったく!アイツらめ他人事のように言いやがって! こっちは真剣なんだ!ちょーっとだけ恋愛が苦手なだけで私は悪くない!
監督生
ブチッブチッっと魔法薬学で必要な根っこが約3m成人男性も抜くのが困難な雑草をぶち抜く。
グリム
先程まで寝ていたグリムは私が怒っている理由を知らないのだろう。 私の後ろにはモブ達が『バケモンだ…』『ゴリラやん』『ときめいちゃうっ』という陰口が聞こえ…なんか変なのいる…
監督生
グリム
植物園の奥へと向かう。 奥へと行くとなんだか派手な植物が増えていくような気がする。
しばらく上の方を歩いていると踏んだような感触があった。
監督生
どうせなんかの植物だと思いゆっくりとその状態を見ると
レオナ
監督生
サバナクロー寮長。レオナ・キングスカラーがいた。 そしてこれで踏みつけるのは2度目。うん終わった。
グリムと顔を見合わせこの綺麗な顔を見ることはしばらくないでしょう…どうか…骨折だけで済みますように。
グリム
小声で私に囁く。 グリムの言う通り目を閉じて寝ているみたいだ。
監督生
監督生
グリム
ゆっくりと後ろを向き逃げるための第1歩を踏み出そうとする。
レオナ
後ろから低くてイケボォイスが聞こえる
2人
レオナ
監督生
監督生
監督生
グリム
監督生
監督生
私は急いでグリムを抱き上げ私こんな速さ出せるんだっていうぐらいの速さで去っていった。