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コメント
1件
読ませていただきました。るぅとの内面の苦しさがひしひしと伝わってきて、胸がぎゅっとなりました……「仮面を張りつける」「存在意義が薄れる」――そうして無理に笑顔を作る姿に、見えない痛みがリアルに感じられて。一方で桃くんが違和感を確信に変えて動き出す流れも、二人の距離がどう変わっていくのか気になります。繊細な心情描写に引き込まれました。次が待ち遠しいです🌷
✩.。……………………⚠︎…………………… 。.✩ 本作品は二次創作、およびフィクションとなります。 不快に思われる方は、ご視聴をご遠慮ください。 ご本人様との関係は、一切ございません。
黄
黄
黄
結局、少し遅れての開始となってしまった。
隙だらけの"仮面の代償は大きく、最低限の修正に時間を要してしまったからだ。
リスナーサン
リスナーサン
温かく迎えてくれるリスナーさんたちには感謝しかない。
僕はちぐはぐの"笑顔を張りつけ、
声のトーンを上げて話す。
誰にも、なにがあっても悟られないように。
傷が痛む。
あの後少し増えた赤い線が、
僕の"弱さの証明だ。
黄
声が震えた。
再度"苦しさが自我を現す。
自己嫌悪で頭が働かない中、"笑顔で話し続けた。
やっぱり、
桃
俺はるぅとの配信を見ていた。
ここしばらく、ずっと。
そして今日で"確信にかわった。
違和感が繋がり、形をつくる。
見えないものが見えるような気がして、
そっと空をあおいでみる。
なにもない
はずがない。
桃
俺のからだは留まることを拒み、
気がついたら動き出していた。
うまくできなかった。
こんな僕を見て、みんなはどう思うだろうか。
"なり損ないだなんて思われるのかな。
黄
なにもない。
僕にはなにもない。
そう考えたら、なんだかどうでもよくなって、
僕の"存在意義も薄れていく気がして、
もう、エゴサをする勇気なんてなかった。
"仮面なんてとっくに崩れてたんだ。
今じゃなくて、ずっと昔に。
黄
考える間もなく倒れ込んだ。
白くて丸いものに手を伸ばし、一気に飲み込む。
水も使わず、頭も使わずに。
黄
思わず嘔吐く。
これで"仮面の隙が埋まるならなんでもい。
本気でそう思った。
桃
ドアの開く音と同時に声が聞こえた。
ただ、運が悪かった。
そう、それだけだ。
僕は反射的に走り出していた。
♡.🌾ありがとうございます .ᐟ.ᐟ
白羽瑠璃 @らいぱれ 💕🧁✨️
2,525
つん
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