西畑大吾
岡崎はる
なんで今寝るか座るかするのよ?!
てか、なんのために?!
岡崎はる
西畑大吾
岡崎はる
西畑大吾
岡崎はる
西畑大吾
岡崎はる
西畑大吾
岡崎はる
なんにも言い返せない、
服従するって言ったけど、
でもさすがにキスはきつい、
だから保健室を出ようとした、
その時、
駿佑
え?いるはずのない、駿佑くんが?なんで、ここに?
てか、駿佑くんって高校生だったんだ、
駿佑
さっと一言喋れば私の顎をクイっと 持ち上げて優しくリップ音を保健室に響かせる
私の後ろに西畑くんがいることはわかってるでも、どうするのが正解なのかわからず、
ただひたすら、止まったかのような時の中で
全員が我に帰るのを待っていた、
西畑くんが我に返ったのは私と駿佑くんがキスをしてから数十秒経った頃
我に帰ればすぐに私と駿佑くんを引き離す
西畑大吾
駿佑
西畑大吾
岡崎はる
そう言って隣を通り過ぎれば、何とかなるんじゃそう思ったけど、
その予想は外れ、
通り過ぎようとした 腕を西畑くんに掴まれ
引き寄せられキスをされる
岡崎はる
西畑くんが何を考え、 駿佑くんに何を見せたいのか分からないけど、
なんか苦しそうなのは確か、
腕の力がそう物語っている
駿佑
それだけ言い駿佑くんはその場を立ち去った、
岡崎はる
西畑大吾
西畑大吾
岡崎はる
西畑大吾
西畑大吾
西畑くんがそんなこと、言うなんて珍しいどころの話じゃない、
具合でも悪いのかな?
岡崎はる
西畑大吾
岡崎はる
自分が何言ってるか分からなくなってきて、 恥ずかしくなってきたから 慌てて話を終わらせ走り出す、
西畑大吾
1人でそうつぶやきあの屋上へ向かった
コメント
28件
もう最高すぎる!!続き楽しみに待ってる〜✨
え、最高🖤 今日中に続き出して欲しい、ほんとにお願いです。お願い。 私もだすからぁ!!れ
み、みちえだ?き、きすえ?は、はつきすはさ、さあやとじゃなかったのか?