ふとんがふっとんだ
ふとんがふっとんだ
ふとんがふっとんだ
ふとんがふっとんだ
ふとんがふっとんだ
ふとんがふっとんだ
ふとんがふっとんだ
俺には夢がある
それは…
ほとけのうんこになること。
子供の頃からずっと夢だった。
俺はどうしても、ほとけのうんこになりたかった。
なのに…
りうら
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
俺はずっと、いむに認められるように。
いむに、うんこと認められるように。
ずっとずっとずっと
努力してきた
自分に似合う便座カバーを考えてみたり
トイレの中に入る練習だってした
うんこみたいな…香水だっていっぱいかけたんだ。。
なのにいむは、、
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
俺はその時、気づいたんだ。
「仏」という生物は…
痛いと言うことに
彼は大人だ。
そう、大人なのだ
その大の大人が
「僕のうんこの匂いは…薔薇だよ、?」
「僕のうんこの匂いは…臭くないんだよ?」
そう、口にした。。。
もう一度言う。
彼は20を過ぎた成人男性なのだ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
俺は…友達として。
親友として。
将来仏のうんこになる男として。
どうするのが正解なのか。
俺はわからなかった
僕のうんこの匂い薔薇だよ事件に対して
俺は何も言えなかった
それから1ヶ月くらいたった。
…その日は突然だった
そう、突然現れたのだ。
しょう
ほとけ
りうら
なんで…
なんでだよっっ
ほとけ
しょう
しょう
りうら
いむから、僕のうんこを見つけたと聞いて
その時は、認めたく無かった。
だって、いむのうんこになりたかったから。。
でも、こんな、いかにもうんこみたいな人を目の前に出されると…
りうら
しょう
りうら
しょう
りうら
しょう
りうら
しょう
しょう
しょう
りうら
りうら
しょう
しょう
しょう
りうら
りうら
りうら
しょう
りうら
りうら
りうら
りうら
しょう
しょう
しょう
しょう
しょう
しょう
しょう
しょう
りうら
しょう
りうら
りうら
りうら
りうら
しょう
しょう
りうら
しょう
りうら
しょう
しょう
りうら
こうして、俺の夢は終わったのであった
コメント
2件
似合う便座カバーってなんやねんw トイレの中に入る練習も謎すぎやしw ツッコミどころ多すぎてツッコミきれないw これってまだ続きあります?w めっちゃ気に入ったw