先輩は優しすぎる！1話

この時、まどかとたかの先輩は あまり喋ったことがない。 赤の他人に等しかった。

まどかが歩き玄関に着いた時。

トントン

そこにはたかの先輩がいた。 手には何か持っている。

先輩の手にはまどかの携帯が握られていた。

と。あまり話は続かない。 というか続かせない。

次の日

たしかに先輩はいなかった。 気づくと何だか あの大きい背中が無くて 少し寂しかった。

机に忘れ物がないかしっかり確認する。

と。普通の仕事をしていてある日の帰る時。

と先輩は少し恥ずかしそうな顔を見せた。

喋ったことの無い人にそう言われると断りにくい。。。

帰り途中にこんな話をした。

話す話題もなく黙々と帰って行った。

家の玄関の前でまどかは思った。

部屋に入りLIMIを開くともう文章があった。

と、住所を教えた。

明日と言うと土、日と休みだ。

次の日

家へ着くと玄関にたかの先輩がいた。

家へ入ると綺麗な部屋が並んでいた。

ベットへ座ると隣にたかの先輩も 座った。

と。まどかの背中を撫でた

突然の言葉に声が出なかった。

今回はどうでしたでしょうか。このシリーズを初めて行きたいと思います！ 応援よろしくお願いします。 ♥が0〜10まどかが先輩を振る ♥が11〜30告白をキープする ♥が31〜∞が告白をOKする。 それは皆さんの応援しだいです！ テラーがまた開けるまでが期間です！結構長いと思うので気長に待って いてください！