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僕はsora 僕は猫人間で人から嫌われていた 僕のお父さんは物心つく前に亡くなっていて 物心ついてからお母さんが新しいお父さんと再婚したの でも、そのお父さんは再婚してから3か月後にお母さんを殺しちゃったの 殺したい相手は僕だったらしいんだけどお母さんが守ってくれたんだ 義理のお父さんはお母さんが死んじゃった後も僕を殺そうとしてた 僕は学校で虐められて通りすがりの人たちにも悪口を言われ続けて、 正直辛かった”死にたい”そう思うことも多かった でもお母さんは優しくて大好きだった 大好きだったお母さんが義理のお父さんに刺された時涙があふれ出た 僕も死んじゃえばもっとお母さんと話せるんじゃないか?そう思った でもお母さんは最後に 「早く逃げて、警察に行きなさい、そして、お母さんの分まで生きて」 そういって目をつぶった その言葉はとても震えていた 僕は全身に力を入れて全力で警察署まで、走った。 でも、義理のお父さん・・・いいや お母さん殺しの家は山奥にあったから幼かった僕は 迷子になってしまった どこに行けばいいのかわからなかった
sora
sora
そのまま僕は泣き続けた 数時間後泣き疲れて寝てしまった 食べ物は食べれる木の実などを食べて生活していた それから何年たったか分からなかった 歩き続けてた僕はお母さん殺しの家に戻ってきた 中を見ると寝ているお母さん殺しが居た怖くて逃げようとしたとき 転んでしまいお母さん殺しに気付かれてしまった 急いで逃げたけど捕まってしまった
soraの義理のお父さん
sora
でも、お母さん殺しは何も言わなかった
グサッ
sora
僕はいつの間にかお腹を刺されていて お母さん殺しは逃げてしまった
sora
みんな!ごめんねここから先はまだ書けないや! 次回! 音夢の過去