コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
レナ(ケレン)
レナ(ケレン)
瑠唯(ルア)
レナ(ケレン)
レナ(ケレン)
瑠唯(ルア)
神亜(神魔)
瑠唯(ルア)
後ろから抱きつくルア
神亜(神魔)
天亜(天魔)
瑠唯(ルア)
神亜(神魔)
天亜(天魔)
瑠唯(ルア)
レナ(ケレン)
神亜(神魔)
天亜(天魔)
天亜(天魔)
瑠唯(ルア)
天亜(天魔)
瑠唯(ルア)
天亜(天魔)
レナ(ケレン)
瑠唯(ルア)
この出会いは最悪だ…
「神魔を返せっ…!!」
僕は神魔と彼奴等の闘っている所を見ているだけ 神魔に何かがないか見張り、 でも最高にさ面白い血を流しながら戦っている… 面白い。
今の所ライナが欲しい。 僕はライナに手を出した そしたらライナの保護者が襲った 危ないからおばけ3体出して逃げたよ☆ んでも…神魔は返さない僕達は永遠に離れない。 まぁ…僕は小さい頃からずっと人外達が嫌いだった。 理由は分からない。
ついに神魔に頭痛が来た 頭痛薬を探しても無い。 あぁ…夜桜や輝夜を連れてこれば良かった 嫌だ。これ以上…神魔を元に戻さないで 僕はケレンを倒した 彼奴等は泣いた… あれ?何か可笑しい 僕は神魔に睨みつけられた なんで 彼奴の瞳は赤だった …嘘頭痛薬切れちゃった ……… そっか僕は元人外か… 小さい頃に裏切っちゃったから …もういいや もう…
暴走しちゃえっ!
何も覚えてない、気づいたら花畑だった 両親が手を招く 両親の元へ行く 目を覚めると 泣いていた リビングに行くと 母さんが「おはよう」と言った なにこれ あれ…ここは?準備をし …外へ行くとケレンがいた ケレンと言うと笑って言った 「私はレナよ…?誰?瑠唯早く行こう?」 覚えてないらしい。 ごめん
瑠唯(ルア)
レナ(ケレン)
瑠唯(ルア)
どしたの?
零斗(レイン)
瑠唯(ルア)
レナ(ケレン)
零斗(レイン)
レナ(ケレン)
零斗(レイン)
瑠唯(ルア)
凜斗(リリム)
ララ(ライナ)
瑠唯(ルア)
凜斗(リリム)
瑠唯(ルア)
レナ(ケレン)
ララ(ライナ)
レナ(ケレン)
レナ(ケレン)
天亜(天魔)
天亜(天魔)
ララ(ライナ)
天亜(天魔)
ララ(ライナ)
神亜(神魔)
ララ(ライナ)
保健室からベット×11が吹き飛んでくる
ララ(ライナ)
神亜(神魔)
今度はドア×4が降ってくる
どうやらレナが思い出したレナが暴走したらしい。 犠牲者は沢山☆先生達に深く怒られたよ☆
レナ(ケレン)
天亜(天魔)