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俺の店は一度客が来なかった時期がある
ツムも試合で忙しいらしくあまり店に来れない言うとったし、前の常連客は何処かに引越してしまったらしいと聞いた
従業員の人数もだんだんと減っていき今は俺一人だけになってしまった
治
ﾊｧ､…
治
もう、店辞めようかな…
そんな時彼女が現れた
ｶﾗﾝｶﾗﾝｯ
治
あ、いらっしゃいませ
結花
あ、すみません私バイトの面接で来たんですけど。
治
うち、もうバイトの募集してないんや
治
すまんな、
結花
あ、あの！
結花
私、…この店の味が好きで
結花
最近は、忙しくて来れてなかったけど最近お店にお客さんがいないのが悔しくて
治
あんまり、お客さんいないって…
結花
時給500円でいいんで！
結花
やとってもらえませんか？
そんなに、頭深く下げられたら断ろうにも断れなくて気づいたらOkしてた
治
時給500円は、あれだから最低時給にはなってしもうけどそれで良い？
結花
はい、！勿論です！
治
じゃ、じゃぁ明日の10時から来てくれる？
結花
わかりました！
ここから、俺と結花さんの物語が始まった
次の日
ｶﾗﾝｶﾗﾝｯ
結花
あ、おはよう御座います。
治
おはよう、
アルバイトとして、結花さんを雇い始めると結花さんは色々なアドバイスをしてくれた
結花
Ψ(*¯ч¯*)'' ŧ‹”ŧ‹”
結花
味は、100点満点何ですけどね…
結花
メニューを、増やしてみるのはどうですか⁉
結花
例えば、出汁おにぎりの中にゆで卵とか入れてみたり！！
結花
とにかく、味は100点満点なので自信持ってください！
治
お、おう！
それ以来、客はどんどん増えていきテレビや雑誌でも載ることができた
お主
中途半端なところで終わってしまいすみません🙇
お主
これから、色々なストーリー出していくのでお願いします！
自己紹介
宮治 おにぎり宮経営
中野 結花 ﾕｲｶ おにぎり宮アルバイト 大学生
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作品ページ
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