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青音

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青音

1 - プロローグ

♥

445

2023年04月12日

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こんぱる

新しく連載始めます

BL/nmmn/irxs様 です 青桃 ピアニストが前提のお話です R表現なし 2人とも大学生くらいの年齢設定 ご本人様には一切関係ありません です!苦手な方は閲覧をお控え下さい!

こんぱる

それではそれでは

先生

もっと指の動きを滑らかにして

はい

先生

そう。感情を込めるの

先生

ここは、悲しみを表している。速さや鍵盤を叩く強さ、弾いているないこくん本人の表情…。全てに感情を込めて

はい

俺はピアニストの端くれ

元々は親に勧められたのが始まりだが、気がついたらのめり込んでいた。

コンクールでも何度も賞を取っている

今はレッスン中。

家庭教師のように、先生が家に来てくれる

先生

うん。大分良くなったね。次も優勝できるかな

でも…次のコンクールは今まで受けたことがないくらいの大きさです。

先生

まだ心配?

もちろんです…。

自分の最大限を出せても…どこまで食いつけるかわかりません。

先生

大丈夫。自信持って

先生

ないこくんの力は自分が思ってるよりも凄いから。

そう仰って頂けて嬉しいです。

…。

先生

まぁ緊張するのは分かる。憧れの彼も出るからね。

はい…。

先生

じゃあもう一度、最初から通してみようか。自信も出るかもしれないしね

はい。

目を閉じる

鍵盤の位置は頭に入っているし、触れるだけで分かる

楽譜も頭が覚えているから、必要ない。

自然と指が動く

先生

うん。良くなった。最後のここ、もう少しゆっくり弾いてみようか。その方が余韻が出て、人の心に響きやすくなる。

先生

でも、あからさまにやってはテンプレート通りになる。心から、「ここを大事に弾きたい」と思いながら弾いていく。

わかりました。

先生

じゃあまた明後日。

先生

無理しすぎないでね

はい。ありがとうございました。

夜中まで練習は続いた。

毎日毎日ピアノと向き合う

他人からは「苦ではないのか」と言われる

でも、俺には練習している時間こそ、本当の自分でいれる気がする。

誰のことも考えないで、ただ音を奏でる。

この時間が大好きだ

はぁ〜

海沿いの大きな屋敷

一才の頃からピアノに触れ、ずっと続けている

窓をあけ、夜空を見上げる。

真っ黒な水面に真っ白な月。

綺麗…。

こうして自分の世界に入ってただひたすらに鍵盤と共に送る時間。

2週間後に控えたコンクール。

俺はまだ高い空にある月にさよならを告げ、一つ深呼吸し、部屋に戻った。

こんぱる

ということで

こんぱる

ピアニストパロ(?)です

こんぱる

赤さんが先生役、してますね

こんぱる

気にしないで下さい…特に意味は無いです

こんぱる

因みに、青音とは造語です

こんぱる

最終話では意味が理解できるような設定にします

こんぱる

ではでは!

この作品はいかがでしたか?

445

コメント

4

ユーザー

青桃!!✨ めっちゃ楽しみです!! 神作の予感… 続き待ってます!!

ユーザー

青桃だぁ〜!(´✪ω✪`)神作がはじまるな...

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