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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
この話しはノンフィクションです 楽しんでください(^_-)ネッ
りん
ひな
ももか
りん
ひな
ももか
りん
りん
ひな
ももか
りん
ひな
なぜか私の好きな人を先に当てようとしていました
りん
ひな
りんはひなとももかのイニシャルを手に書いていました そうしたら何人かのひとに好きな人がいるんだってとりんかがばらしてしまっていました
さな
りん
さな
りん
りん
ひな
それを聞いてた男子が誰誰ときいてきました
ももかが給食当番から戻ってきて給食の時間になりました
らいと
しょう
ひな
ひな
らいと
しょう
ひな
レオ
ひな
しょう
らいと
レオ
ももか
ひな
ももか
掃除時間になりました
この時私は正直言うと不安で泣きそうでしたりんかとそうじ場所も一緒で
りん
ひな
りん
さき
ひな
さき
ひな
ひな
続きはハートが10個言ったら出します
名前は本当の名前ではありません
