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龍馬
凛
あ…もしかして…
龍馬は理由がわかった。
龍馬
凛
それは嘘で、ずっと廊下で考えてた。
二人きりだから…楽しんでってことだよね?二人だけだから…いろんなこと聞ける…凛ちゃんに…!
龍馬
凛
龍馬
凛
龍馬
凛
凛
龍馬
凛
龍馬
凛
龍馬
凛
龍馬
凛
凛
龍馬
凛
しゃっ!(よっしゃ!って意味です)
龍馬
龍馬
凛
凛
龍馬
凛
龍馬
凛
凛
凛
龍馬
凛
うっ…可愛い…
凛
龍馬
凛
龍馬
凛
龍馬
龍馬
凛
その夜
龍馬
凛
龍馬
龍馬
龍馬
凛
龍馬
龍馬
龍馬
龍馬
龍馬
龍馬
龍馬
龍馬
その時目に入ったのが「好き」の手話だった。
龍馬
龍馬
龍馬
朝☀・゚:*(*◕ω◕)ノ
※これは全部手話で話してます。
龍馬
凛
凛
龍馬
凛
凛
龍馬
凛
凛
龍馬
凛
凛
そのとき凛は…
実は、私は龍馬くんが好き。
友達の前では騒ぐし、なんかあったときは優しい。 いつの間にか好きになっていた。 学校では龍馬くんは友達と喋るだろうし、きっと喋れない。 この日は奇跡だ。
凛
凛
龍馬
凛
凛
違う。これは嘘。 作らないで…
もう一回いう。 俺は凛のことが好きだ。 呼び捨てで呼んじゃってるけど。 顔も可愛いし、性格もいい。 あんなに美人だったらすぐ海斗とかに取られちゃうかもしれない。 でも、絶対俺が取る。 初めてあった日、とても心を奪われた。好きってわかった瞬間。 凛と出会えたことは奇跡だ。
凛
龍馬
凛
龍馬
凛
龍馬
凛
作れたらいいな。 お前と…いや、君と