大魔法使い

軽めの治癒魔法をかける

㌧㌧

ｶﾞﾁｬ

僕の記憶の1部を魔法で見せてみた

「「「見る!」」」

ゾム以外のロボロ、鬱先生、トントン、に同じのを見せた

その内容は僕にコネシマの誕生日プレゼントを相談して来て

僕を肩に乗せて買いに行って悩みの末買って、コネシマの部屋に隠すまでの肩からの視点

しゃーないけど助け船出したるか

あ、僕のいた元僕らのお城のとこ城下町だったのかな

㌧㌧

ｶﾞﾁｬ

さっきみんなにかけてた魔法をかけ始めた、これほんまなんなんやろな?

なんでそれで俺が出てくるんやろ?分からんわ

前世はいなかったふたりは知らんのか

全員がこちらを向く

よくわかんないけど、死に方大会した(え?)

銃を放たれインカムを繋げる

ﾊﾞﾝｯ

ほぼ同時刻

鬱を落とそうとした奴をシャオロンが投げ飛ばす

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

マシンガンで撃ちまくるがぜんぜん当たらない

敵に気づかれた時には弾切れが起きていた

そして切られ死んだ

鬱先生が死んだ後

ﾌﾟﾂｯ

俺は返事をして、向かう

着いた時には

エミさんの死体があって座ってたら後ろから1発KO

終盤

インカムも繋がらない、ロボロは殺られたんやろか、誰が生きとんやろか

ﾄﾞｶﾝｯ

毒ガスが放たれ、囲んでいた敵が崩れ落ちていく

コネシマ静かに苦しみ死んだ

中盤の終わりくらい(?)

グルッぺンと、トントンは会議室で来た敵を倒していってた

ﾄﾞﾝｯ

ﾋｭﾝｯ

背後に周り首にナイフを突きつける

後ろを見るとたくさんの兵たちが来る

ﾊﾞﾝｯ

グルさんが俺を庇っていた

トントンは1人で戦いきり、死んで行った

wrwrd「(泣きながら戦ってたとか言えるわけないやん)」

いや置いてかれてるやんw

まさか、そんなわけないよね

前世と変わらなんな笑い声、 てかどこにツボがあるんやw

正面から言われると小っ恥ずかしいけど正直めっちゃ嬉しいなあw

ちゃんと愛されてたねんなあ…