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最 低
P
A
K
永野 …… 田中 …… 🤫
伽羅崩壊 🐜 P さん 屑 設定
K
最近 A の 帰宅時間が 遅い
いつもは 18時には 帰ってきて 抱き着いてくる癖に
最近は 深夜 2時とか 酷い時は 帰ってこない 時もある
その上 素っ気ないし 話したのは 1週間前ぐらい
K
睡魔が 襲ってきて もう 寝ようと 思った瞬間
玄関の ドアが 開いた
A
K
A
A
K
A
A
K
" 前みたいに 褒めてくれなくなっちゃったな。"
A
K
彼の身体を 見て 思わず 声が 溢れた
A
K
A
彼の 首には 大量の キスマ
背中には 誰かの 爪の 痕
A
A
K
A
A
A
焦って 弁解しようと している 彼に 嫌気が さして
K
そう 言い残して この場を 後にした
K
途方に暮れた 濮は とある 友人宅へ お邪魔 しようと 考えた
P
P
K
P
P
K
K
P
友人の ぷりちゃんは 飽きることなく 濮の 話を 聞いてくれて
涙が 溢れていても 真剣な 眼差しで 見守っていてくれた
P
K
K
そんな 濮を 彼は そっと 抱きしめて
落ち着かせてくれた
P
K
P
彼が 姿勢を 崩した途端 紅茶が 僕の 背中に 飛び散った
P
K
P
K
P
にやにやと しながら 此方を 見る
K
K
K
K
P
P
P
K
" 嘘でしょ 。 嘘って 言ってよ。 "
K
K
P
K
P
P
P
P
P
P
K
ずっと 親友だと 思っていた人に こんな形で 裏切られ
もう どうしようも 無かった
P
P
彼が あっきぃを 呼ぶ時には はーとが 着いているようで 気色が 悪い
K
A
浮気 野郎も 揃えば もっと 修羅場になってしまった
もう 心の底が 限界を 迎え
K
P
彼の 頬を 思いっきり 叩いてしまったのだ
A
P
P
さっきとは 別人のよう
浮気野郎は 嘘泣きだと 気付いていないのだ
" 目を覚ませよ "
A
K
K
K
K
" もちろん ぷーのすけ "
そう 答えたかった
だけど 、 彼奴 は 結婚 金持ってるし
家庭が 裕福になり
安定する のは けちゃ
身体の 関係も とても 良くて
尽くせるのは ぷーのすけ
P
P
A
やっぱり 可愛くて 愛してくれる
ぷーのすけが いいな
A
A
P
にこっと 微笑む姿に まだしても 惚れる
やっぱり 運命の人は 君だったんだ
K
K
K
A
A
K
そう 言い放っては 元 妻は 出て行った
P
P
A
A
P
A
暑苦しい 離れたい こっち来んな
お前の事 好きじゃないんやって
ただ 俺の 周りが 幸せに なってるのが 腹立つだけ
そう 、 浮気 だって その人が 好きだからじゃない
俺が 幸せになる為
いつか こいつも 捨てるし
俺が 幸せになってれば それでいい
他の人なんて 塵 以下
コメント
2件
こういうぷりちゃん、だぁーいすきですっ!!