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全然大丈夫です!ありがとうございます! あと言霊くんの方は使うのは氷だけだったら属性氷だけで大丈夫です! 水も属性に入れるつもりで書いてくれてたら余計な口出しかもしれないですけど…
仮名 リツ 真名 ジーニアス・リーユウ 性別 男 身長 142 年齢 578 性格 いたずらっ子 言動がまるで少年 周りを面白半分でからかったりする 勘が鋭い発言を良くするため、謎が多く油断したらすぐ奥手を取られる 冷え性 とても気分屋 一人称二人称 僕 君 __くん、ちゃん 能力 氷を出すことができる(色々な形に変形できる) 属性 氷 MP 5000〜9000
「うん、それでええんやないやろか、」 「えほんまにやるん、?案外アホなんやな」 「僕は知らへんからな、」
「そーしたらいいんじゃないかな?♪」 「え!?__くんほんとにやるの!?ま、僕は楽しいからいいけど♪」 「まぁ大事になっても君のせいだし…」
名前 森 ユキナリ 性別 男 種族 人間 年齢 18? 性格 比較的大人しい性格 ドジ 観察力、推理力が優れている 物事に集中すると時折大胆な行動を起こす 一人称 ボク 二人称 君 強さ 15.16くらい MP 400 武器 毒薬、睡眠薬などの薬品を双剣に染み込ませた物 戦い方 近距離、中距離 得意 近距離 苦手 遠距離、無属性 好き 美術 自由 嫌い 天才 直射日光 所属 影狼 願い 自分以外の天才は消えて欲しい 詳細 特に理由は無いが、善になるのは嫌だという意思で影狼に所属 美術の予備校に通っているが行く気がないため、予備校に行くと先生にどつかれる
「過去」 ボクは美大の予備校の生徒だった。 ボクはとある年下に好かれていた。 だが月日が経つにつれ、その年下が「天才」であることに気がついていった。 その事についてボクは大きなコンプレックスを抱いており、複雑な感情を抱き始めた。 "自分は天才とは違う" そう思いその年下と関わるのを辞めた。 それでもその年下は何も知らない、だから普通に話しかけて「油画、教えてください!」と元気よく言った。 ボクはそれに悔しさを感じたのか怒りを感じたのかは知らない、その瞬間その年下に殴りかかったんだ。 何も知らないそいつは混乱し、ボクは泣きながら "ボク天才じゃない、お前と違ってね" と言ってそれから予備校には来なくなった。
「え、ぴ、ピアス、?リップは本物だけど…耳のはイヤーカフだよ」 「ボクは天才にはなれない、だったら天才と見分けがつかなくなるまでやればいい」 「あ"ーまたイメージ課題?苦手なんですけど」
遅いくなってしまいすみません! 矛盾しているところや間違っていることがあるかもしれません。 何かありましたら言っていただければ幸いです。