コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1階の執事が泊まる部屋
ロノ
ロノ
ロノ
そういい、ソファから立ち上がると、ロノは、ベリアン達が向かった医務室へと向かった。
ベリアン
主
ベリアンに押し倒された形になり、医務室のベッドに横になる主。そして、2人は見つめ合い、またキスをする。
ちゅっちゅっちゅっレロ
主
そして、ベリアンも自然に右手が主の右胸へ行くが。
ベリアン
主
そして、ベリアンは主のドレスを脱がせると下着姿の主に余計、欲情を覚えた。
主
ベリアン
主
ベリアン
そういい、ベリアンは扉へ行き、施錠をする。
ガチャリッ
そして、ベリアンは主のところへ戻ると自身も服を脱いだ。
パサッパサッ
カチャッカチャッ
ブルンッ
主
ベリアン
主
主
ベリアン
主
というと、下着姿の主は、足を開き、下着の上から自身のが濡れていることを知らせる。
ベリアン
主
ベリアン
そういうと、主の足の間に来て、主の下着まで脱がせると、再び胸を触ったり、舐めたりするベリアン。
ぺろぺろぺろぺろ
主
ベリアン
主
ベリアン
主
ムクムク
ベリアンのがより一層、そりたち、主の濡れた割れ目に当たる。
主
ベリアン
主
主
ベリアン
そういいながら、入らない程度で、自分のを主の割れ目に擦りつけるベリアン。
スリスリスリスリ
くちっくちゅっくちっくちゅっ
主
ベリアン
というと主にキスをするベリアン。
ちゅっちゅっちゅっレロ
主
主
主も自然と腰が動き、自分の割れ目にベリアンのをこすりつけはじめた。
スリスリスリスリ
くちっくちゅっくちっくちゅっ
ベリアン
そういうとベリアンは1度、主から、離れ、主の足の間に顔を近づけ、主の割れ目を舐めはじめる。
ぺろぺろぺろぺろ
主
ベリアン
考えたくもない考えに行き着いたベリアンは抑えられず聞いてしまう。
ベリアン
主
ベリアン
といいかけたベリアンを制し、主は微笑みながら言う。
主
その言葉に、心につかえていたものが取れた気がしたベリアンも微笑み。
ベリアン
そして、主とベリアンは、続きをし始めた。
パーティ会場から離れた奥の場所にある医務室の前に来たロノは、思わぬ事実を知る。
ロノ
カチャッカチャッ
ブルンッ
ロノは扉の前に背を持たれかけさせ、扉から漏れ聞こえる主の声に妄想し、1人抜き始めた。
シコシコシコシコ
ロノ
ロノ
ロノ
ロノ
ロノはどす黒い感情を心に秘め、ベリアンと主の情事の声を頼りに1人で、医務室の扉の前でし続けた。
ベリアン
主
ベリアン
主
ベリアン
主
ベリアン
主
ベリアン
そういい、主の下の突起物にベリアンは自分の左の親指を押し付けさすりだす。
主
ベリアン
といい止めることなく、右手の中指と薬指を主の中から出し入れし、左の親指で更にさすり続けるベリアン。
主
ベリアン
ベリアンが息を荒らげながらそういい、主への動きを止めずに続けると主は果ててしまう。
主
ビクビクビクンッ
ベリアン
満足気な表情のベリアンは、再び主の割れ目にベリアン自身のを当てる。
グリッ
くちゅっ
ベリアン
主
ベリアン
主
ズプズプズプンッ
パァーン
主
ベリアン
主
ベリアン
主
ベリアン
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐぽっぐちゅっぐちゅっ
主
ベリアン
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐぽっぐちゅっぐちゅっ
主
ベリアン
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐぽっぐちゅっぐちゅっ
主
ベリアン
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐぽっぐちゅっぐちゅっ
主
ベリアン
ビクビクビクンッ
ビュービュービュルリッ
主
ベリアン
主
ベリアン
ちゅっ
主
軽いキスを交わす2人の心と身体は満たされていた。
ベリアン
主
そして、2人は体を医務室のタオルで手洗い場のお湯を使い拭くと着替えて、ベリアンは、また、主をお姫様抱っこをして、主の部屋へ向かった。
医務室前廊下
医務室の扉の前に背を持たれかけ、ロノは2人の情事の声を頼りに1人でし続けていた。
シコシコシコシコ
ロノ
シコシコシコシコ
ロノ
シコシコシコ
そこで1回手が止まる。ロノは、思わぬ真実をまた、突きつけられたからだ。
ロノ
ロノ
聞き耳を立てるがバレている様子はなかった。
ロノ
それに、余計、興奮を覚えたロノは再びし始め、部屋の中の2人が果てるのと同時に果てる。その頃には、どす黒い感情よりも欲望が心に渦巻いていた。
シコシコシコシコッ
ロノ
ロノ
ビュービュービュービュルリッ
ロノ
ロノ
ロノ
そして、慌ててはいるが、音を立てないよう、静かに片付けを済ませたロノは、その場を後にし、1階の執事が泊まっている部屋へと戻った。
次回へ続く