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注意!!
これは、お話を書いてみたかった主がお試しで作った黒赤です!BLです!nmmnです!学パロです!ご本人様には関係ありません。
たぶんというか、絶対下手です!
下手です!!
設定
赤
黒
赤
さっきまで青かった空が赤く染まってきた。
なのに涙は止まってくれない。
赤
ちょっと前(ちなみに放課後)
赤
赤
そう思い、アニキと一緒に帰るために軽い足取りで二年生の教室へ向かった。
赤
ちょうど教室を出たばかりのようだ。
赤
アニキ。そう呼ぼうとして途中で止まったのは、アニキの隣に居る人物に気付いたからだ。
黒
愛菜
赤
藤本愛菜
美人と有名な二年の先輩だ。
赤
話の内容は聞こえないが、藤本先輩とアニキはとても楽しそうに話していた。
赤
赤
赤
いつの間にか涙が溢れる。
幸いこちらにはまだ気付いていないようだ。
赤
これ以上この場にいたくなくて、屋上へと逃げた。
赤
赤
赤
赤
赤
また涙がでてくる。いい加減止まってくれ。
バンッ!!
その時、屋上の扉が勢いよく開いた。
赤
黒
そこには…アニキが居た。
末夢
無雷
末夢
末夢
末夢
無雷
末夢
無雷
末夢
無雷
末夢