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コメント
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※プロ入り設定 ナチュラルに同棲してます ※付き合ってます
夕暮れの光がリビングの床に斜めに差し込んでいた
ソファに座って、俺は手を組みながらぼんやり外を眺めている
玄関のドアが静かに開く音がして、慣れた足音が廊下を通る
潔
潔
潔
凛
声をかけたが、凛は無言のままリビングを通りすぎる
肩をすくめる
なんだよ、凛のこと待ってたのに
…機嫌悪いのか？まぁ、いつものことだから気にしないけど
でも、わずかに眉を寄せた横顔を見て少しだけ胸がざわつく
俺はソファから立ち上がり、少しだけ距離詰めて話しかける
潔
返事はない
視線を合わせようとせず、凛は無言で立ち尽くす
つい、苛立ちが込み上げる
潔
潔
声が思わず大きくなる
潔
潔
言葉を投げかけると、凛は静かに振り向く
凛
ﾊﾞﾁｯ
視線がぶつかる
ｸﾞｲｯ
潔
ーーそして、ゆっくりとでも確実な動きで俺を引き寄せソファに押し倒した
身体が浮くような感覚に、心臓が一瞬跳ねる
潔
潔
ﾇﾙｯ…♡
唇が重なり、舌が絡む
ﾇﾙﾗｧ…ｯ♡
柔らかく、でも確実に自分を制するような圧に身体が自然に反応してしまう
ﾁｭ…ｯ♡
潔
ｼﾞｭﾙﾙ…♡
ようやく口が離れる
潔
凛
凛は静かに舌なめずりをしたかと思うとやっとその重たい口を開いた
凛
凛
潔
潔
凛
潔
潔
俺は思わず口が緩む
潔
潔
凛
潔
凛は眉をﾋﾟｸｯと動かす
凛
凛
潔
潔
凛
凛
なにやら不気味な笑顔をこちらに向けたあと、吐き捨てるように言った
潔
潔
凛
その言葉に、手元には小さな手錠がある
ﾋﾔｯ…
冷たい金属にﾋﾔｯとしたかと思うとその手錠を俺にはめた
ｶﾞﾁｬﾝｯ
潔
凛
潔
俺は…だいぶ凛を怒らせてしまったみたいだ
ｸﾞﾁｭ…♡
ﾁｭ…♡ｸﾞﾁｭﾝｯ…♡
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ベットの上、手首は手錠で固定され、逃げることはできない
潔
潔
ｯﾌﾟ…♡
凛の指が尻穴に滑り込み、奥までねじ込まれる感触に思わず腰が跳ねる
潔
ｶﾞﾁｬ…ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
潔
凛
指が中で動くたびに、前立腺が押され体は熱く痙攣する
こいつ…ｯ急に手錠はめてきたかと思えば尻いじくりまわしやがって…ｯ//
なにより…無表情だし！！こいつは何がしてぇんだよ!!
凛
凛
やっぱそれが原因かよ
ホントに子供みたいなやつだな
でも…こいつにだけは言われたくねぇ…💢
潔
潔
潔
凛
潔
凛
凛
凛
潔
潔
潔
ｸﾞｲｯ
潔
ｸﾞﾘｯ
凛が身体を軽く押さえ、圧を強める
潔
背中に熱が走り、羞恥と快感が絡みあって全身が震える
ｯ…これやば…ｯぃ
ﾄﾝﾄﾝｯ
凛
凛
冷たい声に身体は敏感に反応する
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡
手が2本になった感覚に思わず声が漏れる
潔
潔
ｸｿｯ…凛のペースに飲まれてる…ｯ
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…
手錠あるせいで全く抵抗できねぇ
潔
潔
凛
ｲﾗｯ
こいつはホントｯ…💢
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
凛は片手で足を広げ、舌を奥まで滑り込ませる
潔
舌が奥に届くたび、尻穴の神経がしびれ身体は勝手に腰を押し出す
潔
潔
羞恥と快感に顔は真っ赤
身体は小刻みに震え、腰は前後に勝手に揺れる
指が前立腺を押し、舌と同時に奥から刺激する
潔
潔
内外からの快感に身体が反応して痙攣する
潔
ﾋﾞｭﾙﾙｭ…ﾋﾞｭﾙ…♡
凛
指と舌のリズムに合わせ、腰はさらに跳ね前身が小刻みに痙攣する
ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾘｯ♡
潔
潔
凛
凛の指が前立腺を微妙に押し、舌が奥で動くたびに快感が全身を駆け巡る
腰は自然に跳ね上がり、声は止められずに漏れ続ける
潔
身体の奥から突き上げる快感に腰も背中も小刻みに痙攣し、全身が熱に包まれる
ﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭﾙﾙｭ…ｯ♡
潔
凛は笑みを浮かべ、俺は全身の力が抜け体も心も凛に委ねきった
潔
凛
凛
凛
潔
あ、そういえば…
潔
じゃあ…最後まで出来ねぇのか…、
※試合が控えている前日には性行為を行わない
というルールを決めている
凛
凛
潔
凛
ひえっ…声色変えやがって、こういうとき都合いいんだよな
潔
潔
凛
こいつｯ…💢
潔
ｶﾞｻｶﾞｻｯ…
ベットの下から小さな機械が転がり出る
丸いフォルムにコードが伸びていて静かに振動している
潔
潔
俺は目を丸くして叫んだ
潔
凛は口の端を上げて、わざとらしく肩をすくめた
凛
そう言ってからかうように微笑む
潔はため息をつきながらも目を剃らせない
潔
凛の笑顔はどこまでも悪戯ぽく光っていた
ーーーーー
ー番外編ー
～試合後のこと～
誰かと話してる↓
潔
潔
潔
凛
笑ってる
クソ潔が、あの無邪気な顔で誰かに笑いかけてる
ただそれだけのことなのに、胸の奥がじりじりと焼けつくように痛くなる
俺の知らない声で笑って、俺の知らない顔を見せる
そのたびに何かが削られていくみたいで、息が詰まる
…同棲すれば俺のものになると思ったのに
別にあいつの全部を縛りたいわけじゃない
そう言い聞かせても、視線は勝手に追いかけてしまう
ーー笑うなよ
そんな顔俺の前だけでいいーー
そう思った瞬間、自分の中に渦巻く感情にｿﾞｯとする
指先が冷たくなって、胸の奥では何かが静かに爆ぜた
凛
凛
潔がこっちを見た
いつものように無防備な笑顔で
凛
凛
ーー冒頭に戻る
結局犯せなかったですけどね…笑
ブルーロックってめっちゃカプあるけど…もう全部好きすぎてやばい٩( ᐛ )و
千切とかもう…顔面国宝級すぎて瀕死
なんか一気見してはまって衝動的に描いたんで…
なんか…下手でごめんなさい笑
いさりん愛してます
次回は、ローターです☆
また放置にしようかな…ローター好きなんだよね…
じゃばいちゃちゃ
