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やっと見つけた…神を…
りんちゃん神すぎるぅーーーーーー!!!!!
続きをおおおおくだせぇ🥺🥺
僕はいじめられている。
学校でいじめられてる。
毎日暴言を吐かれて
毎日殴られて
蹴られて
学校に行くのが嫌になったし
生きていたくなかった。
僕の両親は
無関心だ。
僕がいじめられてると言っても
無視される。
もう嫌になってくる。
学校に行って、教室に入った。
自分の机を見ると
悪口が書かれていた。
「キモイ。」
「さっさと○ね」
「ゴミ、クズ。」
などが書いてあった。
ころん
男
男
男
ころん
後ろから笑い声が聞こえてくる。
男
そう言って
頭を押されて
無理やり座らせられた。
ころん
男2
女
ころん
僕の心も体も
ボロボロだった。
そして昼休み.......
僕はいつものように
屋上に向かった。
ころん
屋上のドアを開けると
ピンク色の髪の毛をした
男の人がいた。
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
目を輝かせながらそう言ってきた。
僕は仕方なく
卵焼きをあげた。
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
この時間だけは
唯一楽しい時間だった。
キーンコーンカーンコーン
さとみ
ころん
もうあの地獄の
教室に行かなければいけない。
僕は悲しんだ。
すると
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
そう言って
眩しいくらい
綺麗な笑顔を見せてきた。
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
そう言ってさとみくんは
僕の手を握ってきた。
ころん
一瞬で顔が赤くなってしまった。
さとみ
さとみ
ころん
こうして
僕とさとみくんは
出会った。
作者
作者