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何でも出来る俺が出来ないこと。
6話
みて☆ラッキーセブン☆((だまれ
??。
りい
りい
??。
なな。
なな。
りい
りい
りい
なな。
なな。
りい
りい
俺はなーくんに全部話した。
本当は言うのが すごく怖かったけど。
自然と話す気になれた。
俺が泣いてしまったり、言葉が つっかえちゃったときも
なな。
と、優しい言葉をかけて 背中をさすってくれた。
それがとても優しくて。
傷ついた心を包み込んで くれるような感覚で。
話し終わってからも 涙が止まらなかった。
りい
なな。
りい
なな。
りい
なな。
なな。
なな。
りい
なな。
りい
なな。
なな。
りい
なな。
りい
なな。
りい
なな。
りい
なな。
りい
なな。
なな。
りい
なな。
りい
なな。
なな。
りい
りい
なな。
りい
なな。
りい
なな。
なな。
りい
なな。
りい
なな。
りい
なな。
なな。
りい
俺がどれだけ考えても、
辛くなるだけだった。
親には「完璧で居なさい。」と 圧をかけられて、
完璧じゃ無くなると 捨てられてしまうから。と やりたくもない勉強を全力でやった
タノシクナイ
親に言われた通り完璧でいたら 友達には「天才って良いね~」と 嫌みを言われたり、
努力したことを認めてくれない。 「天才」と言う言葉で 片付けられてしまった。 別に褒められたいわけじゃ 無いかもしれない。でも、認めて ほしいのは確かだったから わざと目の前で勉強したりして やった
タノシイワケナイ
「完璧で居なきゃ。」
というプレッシャーと
「完璧でいたら妬まれる」
そんな理不尽さに
俺はいつの間にか愛想笑いを覚えて 本当の笑顔を忘れていった
なな。
りい
なな。
なな。
なーくんが急に泣き出すものだから 俺はびっくりして
りい
と呟いた。
なな。
鳴り響いた音と共に、俺の頬には 痛みが走った
でも不思議となーくんに対しての 嫌な感情は芽生えなかった
なな。
肩を小刻みに震えさせて言う なーくんを見て俺は「愛される」と いうことがどういうことか分かった 気がした。
…でもね?
俺は忘れていたんだ。
幸せは崩れる物だと 言うことを…
続きは♡500で! (あまりにも♡行くのが早すぎた ので増やさせて貰いました💦)
コメント
3件
ちょっと~~? 頼んだ♡行くのが早すぎたから♡の数増やしたのに秒で行ったんだけど?() うん。ありがと!
うわぁぁぁぁぁ!!!続き気になりすぎて夜眠れr((((