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皇
夕方、俺は友達の関係性をノートに書いていた
皇
皇
皇
そのノートには俺が写って居なかった
皇
やう
皇
やう
皇
やう
皇
この子はやう。付き合いが長い俺のネッ友だ
皇
皇
皇
皇
皇
やう
やう
やう
皇
やう
皇
やう
皇
皇
父親
皇
父親
空気がおかしいのが一瞬にしてわかった
恐らく学校のことについてだろう
皇
父親
皇
皇
皇
父親
皇
その瞬間俺の中の何かが切れた。
父親
皇
父親
皇
父親は立ち上がって俺に近づいた
そしてその数秒後。 俺を振った
皇
父親
父親
皇
父親は無言で俺を殴り続けた
皇
腕には1箇所のみ小さいアザができた
皇
父親
皇
母親
なんで、お母さんは見てるだけだったの?
皇
また、独り言を呟いた
皇
鏡の前で自分の顔を見た瞬間俺はボロ泣きしていた
その時、1件のLINEが来た
しんばし
皇
しんばし
皇
しんばし
皇
しんばし
皇
しんばし
皇
しんばし
皇
こいつはしんばし。普段おちゃらけてるがこういう時は人の気持ちを誰よりも理解し、 わかってくれる子。
皇
しんばし
しんばし
皇
皇
いつの間にかそのまま寝てしまっていた。