/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
朝になって
松村北斗
え？もう8じ！
松村北斗
ちょ！みんな起きて！！！
ジェシー
もー北斗うるさいなー
松村北斗
うるさいもなんもないよ！
もう8時だよ！
もう8時だよ！
髙地優吾
え！やばいじゃん
森本慎太郎
え？みんな起きてる？笑笑
京本大我
いや朝弱い問題児がまだ寝てる
髙地優吾
いや2人とも朝弱いから大変だよー
ジェシー
○○！！樹！！！起きなさい！！！
田中樹
まだ眠いんだけど
京本大我
寝たらダメだよ！もう8時だよ！
田中樹
は？やばいじゃん！
田中樹
え？○○おきてる？
京本大我
○○はまだ
田中樹
○○！！おきて！！
○○
んーいやー
○○が布団に潜り込む
松村北斗
うわこいつ潜り込んだ笑笑
京本大我
こりゃ大変だー笑笑
ジェシー
もー○○おきて！！！
○○
今何時なん？
田中樹
8時だって
○○
いやまだいけるわ
髙地優吾
最終手段いく？
SixTONES
だね
森本慎太郎
俺もってくるわー
SixTONES
よろしくー
そして慎太郎が持ってきたのは水の入った風船でした
京本大我
いくよー
松村北斗
3にーいち
○○の上で風船を割って
○○
うっわ！
田中樹
○○びしょびしょ笑笑
○○
あっ水やったな！！！
髙地優吾
だって○○おきないもん！
京本大我
まっ○○気持ちよく目覚めれたでしょ！
○○
いやそーやけどさ笑笑
○○
ほんまにこの起こし方は法で罰するべき
ジェシー
AHAHAH
○○
え？どうした？笑笑
髙地優吾
ちょこんなんやってる暇ないんだって！遅刻するよ！！！
髙地優吾
今日1日真面目な○○さん！！
○○
あっ真面目なん忘れてた笑笑
田中樹
もーとりあえずいくよ！！！
○○
はーい
SixTONES
はーい
そして外にでて
○○
今何分？
田中樹
25
○○
やっばあと5分やん笑笑
森本慎太郎
走る？
○○
やな
田中樹
じゃあよーいとん！！
○○
なーこれ絶対ちこくやって！！
松村北斗
いやまだわかんない！！！笑笑
ジェシー
でもこれは遅刻だよ笑笑
○○
な笑笑
○○
あっ大我遅いん忘れてた
○○
大我手手！！！
京本大我
えっあっありがとう！！
○○と大我が手をつないで
○○
飛ばすで！！
京本大我
うん！
(かわいいなー)
(かわいいなー)
そして学校に着いた
○○
うわ門閉まってるやん
田中樹
柵乗り越える？
○○
それしかないな笑笑
田中樹
おっけ
柵を乗り越えて
森本慎太郎
じゃあ各自の教室に行くだけだね！
SixTONES
だね！
○○
うん！
○○
じゃあバイバイ！
SixTONES
バイバイ！
○○
樹たちいこ！！！
田中樹
おう！
(朝っぱらから可愛すぎだろ)
(朝っぱらから可愛すぎだろ)
京本大我
うん！
松村北斗
行こ！
○○
うん！
そして教室に着いて
○○
まーす
田中樹
うーす
京本大我
おっはー
松村北斗
す
先生
お前らなー笑笑
先生
挨拶くらいしっかりしろー笑笑
○○
はーい
田中樹
り
京本大我
おっけー
松村北斗
あーい
先生
挨拶くらい揃えろ笑笑
○○
あー
田中樹
おっけー
京本大我
はいはいー
松村北斗
り
先生
もういいから席につけ笑笑
○○
はーい
田中樹
りー
京本大我
かしこまりー
松村北斗
りょーかーい
席について
○○
ジェシー達間に合ったかな？？？
田中樹
いや無理だったんじゃね？
京本大我
無理でしょ？
松村北斗
多分ねー
先生
まじでお前ら口を閉じろ笑笑
○○
はーい
田中樹
あーい
京本大我
り
松村北斗
おっけー
先生
もー授業始めまーす
○○
あー
田中樹
りー
京本大我
はー
松村北斗
おっけー
そして授業がはじまって
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
