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雪音

みなさま大変申し訳ありませんでした
ここのストーリー全然書いていませんでした

雪音

スタート!

雪音

ゴブ
ゴッホゴホゴホ

実弥

!胡蝶!
纐纈が目覚ましたぞ!

実弥

大丈夫かァ!?纐纈!

雪音

あ、ゴホゴホ
だいじょぶ、

しのぶ

雪音さん!目が覚めたんですね!

雪音

あ、はい、

実弥

雪音がここまで傷おうの珍しいなァ、

しのぶ

雪音さん、正直に言ってください

実弥

俺一瞬抜けるなァ

しのぶ

はい、

しのぶ

なんの鬼と戦ってたんですか?

雪音

え、あ、、、、

しのぶ

十二鬼月ですよね?

雪音

ま、まあ、

しのぶ

もしかして、カネエ姉さんの仇の鬼ですか?

雪音

、、、はい、

しのぶ

なんで、一人でいったんですか!?

雪音

私の仇討ちなのに、みんなを巻き込む訳には行かない!!

しのぶ

、、、血気術等教えてくれますか?

雪音

勿論

雪音

〜〜〜〜〜。
〜〜〜〜〜〜

しのぶ

〜〜〜〜〜〜、〜〜
〜〜〜〜〜。

雪音

ひとつ、収穫がありました

しのぶ

なんですか?

雪音

本気で、いや、本気以上に
刀を握ったら刀身が赫くそまりました

しのぶ

なるほど

雪音

そして、
その刀で鬼を斬った時
治っていませんでした

しのぶ

雪音

意識が遠のくなかで
鬼の背中を見ました

雪音

そこには、私が斬ったあと
が残っていました

しのぶ

なるほど、

しのぶ

では、私は1度退散しますね

雪音

え、なんで、

しのぶ

失礼、

実弥

纐纈、なんで、他の柱を呼ばなかったんだァ?
竈門がいなかったらお前危なかったぞ

雪音

私の仇討ちだし、
私の区域だったし、

雪音

みんなを、巻き込みたくは無いから、

実弥

じゃあ、纐纈約束だァ

雪音

実弥

俺を仇討ちに巻き込め

雪音

え?

実弥

俺だって同僚を殺されてんだ
仇討ちさせてもらう

雪音

でも、、

実弥

いいな、

雪音

了解、

実弥

あと、無茶すんじゃねェ
お前のこと大事にしてる奴のこと考えろ

雪音

そんな人、いるわけ、

実弥

俺が大事にしてる

雪音


面白くない冗談は禁止ですよ

実弥

冗談じゃねぇよ
じゃあなァ

雪音

(、、、不死川さん、)
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