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モブ

数百年に1度の愛し子、エストア様

なぜ?なぜ妾はそう呼ばれる?なぜ妾は妾と言う?

妾の名前はエストアじゃないのだ。

神主

エストア様、お告げを、、、!

ことへ

、、、〜〜〜するといいのだ、、、

神主

あぁ!わかりました!

いつもでたらめを言ってるだけ、でもあの者らは馬鹿だからそれを信じるのだ。

ことへ

ここから逃げたいのだ、、、

???

じゃあ私と一緒にここから出ようよ〜

ことへ

!?だ、誰なのだ!?

ことも

わたしはことも、お友達と旅をしてるんだ〜。一緒にいかない?

ことへ

!、、面白そうなのだ。妾はお前についてくのだ!

そう言ってこともさまの手を取ったのだ。

あの後妾は一応こともさまの従者になった。

心からの親友もできた。

だけど妾はそれを守れなかった。

きっと本当は次こそはは無いのだ。

だけど

またみんなを守りたいのだ!

どこかでぶわりと音がした

ことへ

ここがことゆたちの言ってた場所なのだ?

ことへ

それでこれがケツイの核なのだ、、?

目の前にあるショッキングピンクの丸い玉。それに触れると光がぶわっと広がった。

ことへ

んぅ、、

ことひ

ことへ?

ことへ

あれ?ことひなのだ、、

ことへ

ぅ"、、体が痛いのだ、、これが1日で治るやつなのだ、、?

ことひ

多分そうだと思いますよ。

ことへ

うぅ、、意外と辛いのだ、、

ことへ

そういえば、ことにさまとこともさまは!?

ことひ

私は、、ことに様が見えないんです、、

ことへ

悲しそうな顔をするななのだ。

ことへ

また明日会えるのだ。

ことひ

そうですね。

血まみれ手品師の後悔

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