ぼっちのはずが

あらすじ　 いるま(男子学生　男子高校) 好きな人0　友達0　 わざわざ男子高校にきて恋愛をさけている それ関係で虐めがあったから 顔はいいけど眼鏡をかけて、よくない感じになってる 頭はいい　運動神経微妙にわるい　 ある日　中顔立ちのいい人に声をかけられ… 人生が変わった物語だ

いるま目線

学校ほど嫌なものはない

学校は勉強をするはずの場所が 人と人が虐めをする場所とかわっていったから

意味が分かんねぇ

俺は逆虐められる側 ‥　だった　‥

昔

小学校のころ眼鏡をかけた陰キャと虐められた たかがそれだけだ　と思うだろう だが、それだけですめば良かった 虐めはエスカレートし物や俺にまで当たってきはじめた 気づけば身体中アザだらけ 俺は親に言わず黙っていた

それがわるかったのだろうか…

ある日学校に親も呼び出された 俺が倒れたからだ 虐めのせいで精神的にきてしまっていた 母親は今まであったことを聞いたとたん 転校しようといいてんこうしてしまった

そのお陰で中学校ではぼっちだ だが頭はよくなった

そのまま高校生へとかわっていった

2.終わり