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了解!
主
偽名 焔守 輝 ホムラノカミテル 名前 輝 テル 性別 男 性格 優しい 謎が多い 隠し事が上手い 情報通 面倒見が意外といい 神出鬼没 チャラいところはあるが真剣な時は真剣でそこがギャップ萌え(( 年齢 17歳 払い屋になった理由 「あー、えっととある人からやれって言われてるからっすかね〜」 一人称 俺 能力 「炎焔」 効果 炎を操ることが出来き攻撃や自身を守る事などができる それ以外に炎を使って式神(動物など)を作り出し偵察や監視などの事もできる 発動条件 なにかしらの方法で予め炎を灯す事 弱点 炎を灯しておかないと使えない事と水に弱いので雨の日は基本的に使えない 好きな○○ 家族 (特に兄貴) 美味いもの 夕方の学校 動物 友達 怪異 嫌いな○○ 友達や家族を傷つける人 口癖 「俺から言えるのはここまでっすね〜」 武器 刀、ナイフ すみれの第一印象 人形みたいな人、もうちょっと欲張りになった方が可愛いッスよ? フウリンの第一印象 なんか…兄貴に似てる… その他 すみれ達の前に時々現れては消える謎の男子生徒 昼間など授業があるあいだは姿を確認することが出来ないが夕方頃になるとどこからともなく現れては情報を教えてくれる 結構フレンドリーで優しい 一応人間で学校の生徒であるが 行方不明になった兄貴を探すために七不思議五番目の噂を試した結果行きたかった過去ではなく未来へ来てしまった過去の人物である 今は七不思議五番目の手伝い(という名のパシリ)をしている なぜ手伝ってるかと言うと手伝いをすることでとある条件を約束したからである 条件は「今の状況が落ち着くまで朔摩を手伝う変わり落ち着いたら自分の行きたかった過去に行かせてもらう」という条件である 手伝いは基本朔摩の行動できない朝から昼間の人間と怪異の監視など 監視し異常を発見次第朔摩に報告している 基本的に輝自身過去の人物であるため昼間など多くの人に見られるところには出れないが放課後は出ることを許されている 昼間の間は朔摩の領域で過ごしている ちなみに未来に来る前までは払い屋などしておらずこっちに来てからはんば半ば朔摩に才能があるとかなんやら言われて払い屋をやらされることになっており武器も刀よりナイフの方が得意だか朔摩が刀しか使わないため主に刀を使っている 実はフウリンの弟であるが輝もフウリンもお互いのことには気ずいていない サンプルボイス 「ん?俺、俺は…焔守 輝よろしく」 「なんでこんなこと知ってるかって?俺情報通ッスから〜」 「これいつまで続くッスかね〜朔摩様は約束を守る方ッスから…いつかは終わるとは思うっすけど…早く兄貴に会いたいなぁ」 「朔摩様〜!今日は異常なしっすよ〜」 「朔摩様って長生きしてなんでも知ってるッスね〜」 「まぁ俺が言えることはここまでッス、あとは自分自身の目で確かめてくださいね!」 「……今日は雨ッスか〜昼間の様子見れなくて残念ッス…」
名前 朔摩 サクマ 性別 男 性格 静か 冷静 厳格 怖い 無表情 約束は守る人? 何年ぐらい生きてるか ??? 怪異になった理由 それが我の役目だから 一人称 我 能力 「逢魔ヶ刻ノ影」 効果 学校という空間を支配できる 学校の中であればどこにでも行くことが出来て現在に限らず未来にも過去にも干渉することが出来る それ以外にも影を操り自分の分身のような者を作る事が出来る 強さは自身の五分の一程度 発動条件 逢魔ヶ刻である事 弱点 逢魔ヶ刻じゃないと発動できない 好きな○○ 夕刻 時計 静かな場所 役目 嫌いな○○ 約束を破る者 禁忌を犯す者 怪異と人間の秩序を乱す者 口癖 「それが我の役目だからだ…」 武器 刀 呼び出し方 逢魔ヶ刻に時計塔の中に入り時計塔の中にある鏡の前で「おいでくださいませ刻鬼様」と唱え鏡に映るのが自分自身じゃなくなると刻鬼様が現れ自分が行きたい時間に連れていってくれる すみれの第一印象 手練…怪異と人間の秩序を乱すようであれば殺す フウリンの第一印象 あまり人間に干渉しすぎるなよ… その他 《七不思議五番目》の『逢魔ヶ刻の刻鬼』 怪異の中でも神にまぁまぁ近い怪異で学校の人間と怪異の秩序を保っている 怪異と人間の世界の間を守る門番のような役目を務めておりそのことを役目として大事にこなしている 秩序を乱すようなものがいれば怪異でも人間でも殺してでも秩序を保とうとする 最近学校で異変が多発していたため少しピリついている 輝に条件を出して使いパシリにしている 怪異の中でも強く恐れられている存在 輝のことは使いパシリにしているが大切にはしているつもり 学校ができてからずっと七不思議五番目を務めている 少し威圧的な部分もあるが優しいところなどもある サンプルボイス 「我がいる限りここは守られる…」 「誰であろうと秩序を乱すものは滅する…それが我の役目だ」 「最近は異変が多い…一体誰がこのようなことを起こしている…」 「我は我の役目を全うするのみ…邪魔をするものは誰であろうと殺す…」 「輝、異変は見つかったか?」 「汝に条件を与えるそれを見事全てこなすことが出来れば汝の願いを叶えよう…」 「……輝夕刻以外はここを出るなよ…」