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はい~どうもです~

現在…

現在ッ!

探偵社前で、ございます~

はい~

1週間後に……私、〇〇が

……無視したら……

面白そうじゃない?!((

よし……無視するか!((

喫茶店うずまきで、本当はカフェラテを頼みたかったけれど、我慢して!

武装探偵社と書かれた木の板をドアに掛けられている所……

いつ見ても……良いな~

と思いながら、ドアノブに手をかけ、

ガチャッと良い音が鳴り、ドアが開いた。

いつ見ても、変わらない、景色

やっぱり……此処が私の職場なんだと思わせてくれる。

何時もなら、すぐにおはよう御座いますと挨拶をするが、今日は、あえてしない

無言で、席に着き、仕事をし始めた。

カタカタとリズム良く、キ―ボ―ドが鳴る、

画面を見ながら、文字を打つ時の音が、私は好きだ。

でも…

なんか物凄く

〇〇

嫌な予感がする(ボソッ)

その予感は、見事に当たった。

何故なら……

太宰さんが、私を違う部屋に呼び出し、突然、

こんな事を言い出したのだ。

太宰

……

太宰

ねぇ、〇〇ちゃん

太宰

私と、

心中してくれないかい?

と…

…急すぎない?!

心中……

心中でしょ?!

○ぬって事じゃん?!

幾らなんでも、急すぎだよ!!!

でも、なんでこんな事言い出したんだろ…

私が無視してたから?

いや…

それは無いか

ん~と悩んでいると、国木田さんが、ドアをバンッと開け、太宰さんに怒鳴った。

国木田

何を言っているのだッ!太宰!

と…怒鳴りあげた。

鼓膜破れるって…

太宰

え~…

太宰

国木田く~ん⤴

太宰

そんな事言わないで、くれたまえよ~

…思わずツッコミそうになった。

そりゃ、怒鳴られるだろって

……久しぶりに、猟犬…行きたいな~と考えながら、コッソリその場を抜け出し、

仕事を急いで、終わらせ、

猟犬まで走っていった。

嫌われ者だと思い、好かれようとして、無視してたら皆さんがヤンデレになられました?!

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コメント

10

ユーザー

( ◜ω◝ )ウヘヘヘヘ

ユーザー

初コメ失礼しやぁす⤴︎︎︎ あの、依頼とかで皆(天人、猟犬、マフィア、探偵社)の前で歌うことになった〜とかどうでしょう?

ユーザー
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