審神者
それではどうぞ
審神者
それでご用件は
三日月
何故個々から出ていかない
三日月
俺らはお前の命を狙ってるのだぞ?
審神者
はいそのようですね
三日月
何故お主は怖がらない何故出ていかない何故この本丸にやってきた
審神者
私は…ブラック本丸をホワイト本丸に直す目的で個々にやって参りました
私達…いえ人間は刀剣男子を傷付けて来ましたですが私はこう言うことをしないで私はホワイト本丸に直すと言う仕事をしに来たのです
私達…いえ人間は刀剣男子を傷付けて来ましたですが私はこう言うことをしないで私はホワイト本丸に直すと言う仕事をしに来たのです
三日月
ほう…だが個々に居ては困る俺達の痛みを味わって貰う
審神者
三日月様…罪の無い私達ではなく傷付けた人にしてはどうですか?私はまだ来てばっかりで個々の本丸はまだ解りませんですが痛み恨み悲しみ憎しみ寂しいそれぞれの気持ちは少し解ります
審神者
罪の無い人を傷付けてそれで恨みや悲しみが消えるとでも?そうではないですよね?人間は人間…でも人はそれぞれでございます例え傷付いても…そうですね傷付けた人に復習などすれば良いではないですか無理に人を殺めるのも可哀想ですし…
三日月
お前には何が解る!
立ち上がり
三日月
痛み…悲しみ…
三日月
折られた刀は沢山居た……がしかし
三日月
痛みに耐えながら出陣していった奴も居る
お前は痛みで出陣したことがあるのか?あるわけ無いだろう
お前は…殺されるべき存在だ
お前は痛みで出陣したことがあるのか?あるわけ無いだろう
お前は…殺されるべき存在だ
審神者
三日月様…痛みに耐えながら出陣は無理ですですから私はこうやって手入れとかホワイト本丸にするために個々に来ています
審神者
三日月様私を信じてくださいもし私がいけないことをしたら…斬っても叶いません
三日月
……解った何かいけないことをしたら斬る…解ったな?
審神者
はい解ってますよ(ニコリ)
では失礼しますね
では失礼しますね
審神者
はぁ疲れた…
廊下にて
乱
主君大丈夫だった?
鶴丸
主大丈夫だったか?何か怒鳴っている声が聞こえたんだが
審神者
大丈夫ですよ
審神者
あれこんのすけと和泉守様は?
鶴丸
こんのすけが油揚げを食べたいと言ってな
乱
油揚げ食べに行きましたよ
審神者
そうですか(ニコリ
審神者
…そういえば私の服とかありませんね作らないと…
乱
そうだね僕らも手伝う!
審神者
良いのですか?
鶴丸
良いぜ!
審神者
有難うございますでは早速自室に戻ったら作りますか
鶴丸
おう!
乱
うん!
主
今回は個々まで