コメント
2件
コメント失礼します! いやいや青くんエリートやな…かっこよ…そして黒さん可愛すぎた(т-т)♡いやこういう系の🔞好きなんですね💕最高でした😭👏🏻✨ コンテスト参加ありがとうございました‼️
俺は俺お前はお前
俺は俺お前はお前
俺は俺お前はお前
ATTENTION お題「好きが止まらないっ!」 茜様のコンテスト作品 青黒🔞 地雷の方🔙お願いします
スッ トサッ
シーツと布が擦れる音がすると同時に視界が変わる。
目の前には大好きな彼の顔
そう……今、絶賛ベットに押し倒されている。
青
青
自分で問いかけたにも関わらず、俺の返事を待つことなく、彼は俺に口付けをした。
最初は浅く、唇にキスを落とされる。
それからどんどん深く、舌をねじ込めていく。
青
黒
互いに漏れ出す声。
その甘ったるさに自分でも驚いてしまう。
気持ちいい……頭が真っ白になって…何も考えられない……。
青
黒
まだ足りなかったのか、先程よりもまろの舌が俺の口内で暴れ出す。
まぁ……正直俺も足りなかったから…もっと……。
黒
この思いは照れ隠し。
欲に埋めよう。
そう思い、まろの頬に両手を添える。 そのままクイッと軽くこちらへと引く。
自分で舌を絡めるのは初心だがそこは気にしない方がいいと悟った気がする(?)
まろの舌が熱い。 密閉された空間にただ、くちゅ、っと水音が響いた。
舌が離れていく。
俺たちを結ぶ銀色の糸がカーテンから漏れる月に反射し光る。
互いに息を整える。
青
ひと息付くと、前髪をかきあげながらネクタイを外す彼。
荒れた息に滲んでる汗。 赤らんでる頬は 俺の大好きな、"俺だけしか"知らない姿
青
なんて、こんなことを考えてる間に、俺の服まで脱がしたらしい。
脱がしたと言っても、下を脱がせワイシャツのボタンを全部開けるだけというスタイル
こんな彼の優しさには毎回関心する
青
黒
差し出された手を掴み起き上がる。
彼に手招きされ、対面状態で膝の上に座った。
青
黒
長くて細い指が俺のナカにはいってくる
やっぱり、何回行為をしても慣れないものは慣れず、肩が揺れた。
青
黒
青
こうやっていつも気にしてくれる彼の優しさに思わず甘えてしまう。
青
黒
くちゅ…くちゅ…くちゅ
黒
くちゅくちゅ…ぐちゅ
黒
黒
青
黒
青
黒
青
黒
青
黒
ぱん…ぱんぱん……ぱん
黒
青
そう言って髪を撫でてくれる彼の手は温もりがあって安心できる。
青
黒
黒
青
ぱんぱんぱんぱん
黒
青
ぱんぱんぱんぱちゅん
黒
青
黒
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん
黒
青
黒
青
黒
青
黒
青
黒
ナカが彼ので満たされた。
頭をポンポンしてくれる彼に素直に喜ぶ。
最近、よくツンデレと言われることがあるけど…
もしかしてこういうとこかもと初めて実感した。
青
黒
青
青
黒
青
青
黒
ちょっと心配性な彼をおいて、寝室からでた
青
顔を赤らめながら寝室を出ていった彼を見送ったあと、1つ笑みを零した。
青
なんて、ね
俺は目の前にあったハートを1つ手に取って
ちゅ
口付けをおとした。
俺は俺お前はお前
俺は俺お前はお前
俺は俺お前はお前
俺は俺お前はお前
俺は俺お前はお前
俺は俺お前はお前
俺は俺お前はお前
俺は俺お前はお前