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（ リク ）

後で体育倉庫来てください、、♡

俺は藤原丈一郎。普通の高校生。 『いやぁ、あんな風になるとは、、、』

俺は普通に歩いていた。 そしたら後ろから俺の肩に誰かの手を置かれた。

これは大橋和也。 同じクラスでいつも俺に近寄ってきたり、とにかく距離が近い、

なんだかんだ言って学校に着いた。 俺は席に座った。

こいつは、西畑大吾。 大吾はやたらと後輩の誰やっけ、、あぁ、大西流星や、、そいつに甘々や、

（後輩クラス）

この3人は、後輩の（上から順に）、 長尾謙杜、高橋恭平、大西流星、。

顧問 ）は~い。3年は1年とペア組んで練習~。

やべぇ、どんどんペアが出来てる、、 俺から行った方がええんかなぁ、

やっぱり俺から行けへんかったわ。

数十分して、俺らは距離が縮まった気がした。

長尾が何を言ったかここの物語のどこかに入ってます🤭💕 探してみてね🧐 By主

体育倉庫

俺は長尾に押し倒された。 離そうとしても凄い力で俺の手首を掴んでくる

そしたらゆっくり俺の中に長尾の指が入ってきた。

突然言われた言葉に俺は衝撃を受けた。 なぜかと言うと、俺も長尾の事が好きだったから。

と言って、謙杜のﾓﾉが入ってきた

そして次は俺の乳×を触ったり、舐めたり、摘んだり、色々してきた。