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蘭魔瑠璃亜
こんにちは！
瑠璃亜の何か。
瑠璃亜の何かです。こんにちは。
主は毎回こんにちはを打つときに誤字っているよ☆
ハート、コメントありがとう☆
主は学生なので黒歴史になったよ☆
蘭魔瑠璃亜
じゃあ今日も！！見ていこう！
蒼
好きに過ごすといい。
蒼
じゃあ俺はいく！
蒼
ﾊﾟﾁﾝっ
家来ども
ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ
家来ども
およびでしょうか。あおさま！
蒼
こいつをこの世界で生きていける用にしてやれ。
蒼
俺は帰る、あとは任せた。
家来ども
はっ！
葉月 玲那
え。
晴斗
では瑠璃亜様の暮らしをサポートさせていただく。
晴斗
晴斗（ハルト）と申します。
葉月 玲那
あ、よ、よろしくお願いします。。。
晴斗
敬語じゃなくていいですよ。
晴斗
ではその身だしなみを整えましょうか。
葉月 玲那
い、いや服はこのままで。。。
晴斗
だめです！
晴斗
瑠璃亜様は日本という国で虐められていたのでしょう。
晴斗
この世界でうまく生きていくためには！
晴斗
まずそのメガネを外してコンタクトにしてください！
晴斗
そしてそのボロボロな服を整えてください！
葉月 玲那
と言われても。コンタクトも服も持ってないんだけど。
晴斗
それは大丈夫です。どんな服を着たいか思い浮かべてみてください。
葉月 玲那
（じゃあ、猫パーカーが欲しい）
ﾎﾟﾄｯ
葉月 玲那
え？どんなマジック！？
晴斗
この部屋は特殊にできているんです。
晴斗
それ以上は聞かなくていいです。
葉月 玲那
じゃあコンタクトを出してみます。
ﾎﾟﾄｯ
葉月 玲那
あっ落ちてきました。
晴斗
じゃあつけてください。だいぶ変わると思いますよ。
葉月 玲那
・・・
葉月 玲那
あのどうやってつけるんですか？
晴斗
え。つけたことないんですか？
葉月 玲那
あ、まぁ。
晴斗
はぁ。じゃあ私がつけますよ。
葉月 玲那
え？いやちょ。え？
晴斗
コレでいいかな。。。
葉月 玲那
（え？いやいや。顔近すぎ）
葉月 玲那
（私そんな人と関わったことないから刺激強いー！）
晴斗
ﾆｺ はい！できました！
晴斗
次は服ですね。。
晴斗
ボロボロじゃない服を着てください！
葉月 玲那
（ん？着てください？）
晴斗
では部屋の外で待ってます！
葉月 玲那
（んー。どういう服がいいんだろう。。。）
葉月 玲那
まぁ私が好きな感じでいいか。
着替え中・・・
葉月 玲那
よし！コレでいいかな！
晴斗
できましたか！
晴斗
いいじゃないですか！コレでこの世界で過ごしていけそうですね！
晴斗
では行きましょう！
葉月 玲那
え。
晴斗
家にですよ！！
移動中・・・
葉月 玲那
あの私っ。家ないんですけど。。。
晴斗
それなら大丈夫です！
晴斗
あお様が用意してくださいました！
晴斗
ここですね！
家来ども
おかえりなさいませ！瑠璃亜様！
蒼
帰ってきたか。
蒼
まぁまぁいい格好になったじゃないか。
葉月 玲那
・・・あのー
蒼
なんだ？
晴斗
なんですか？
葉月 玲那
私の家というのは。。。。
蒼
ここだ！
晴斗
ここですよ！
葉月 玲那
え？豪邸じゃん！
蒼
お前はなかなか来ない異世界人だからな。。。
蒼
俺が連れ出したからには責任持って世話しないと。。
蒼
そしてお前は明日から学校に行ってもらう！！
葉月 玲那
え。
葉月 玲那
（無理無理無理無理無理ー！）
家来ども
頑張ってください瑠璃亜様！
晴斗
頑張ってくださーい！
蘭魔瑠璃亜
イェーイ
瑠璃亜の何か。
今日も短くてすみませんね。
蘭魔瑠璃亜
この物語今月中に終わらせたいと思っています。。。
主は黒歴史になる前にとっとと終わらせようと思っているよ☆
合わせて1000ハート行ったら考え直そうと思っているよ☆
まぁ人気がないのを投稿しても黒歴史になるだけだもんね☆
まぁということで今日も見てくれてありがとう！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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