［短期間］なにスノ同棲計画物語

マネージャーが部屋を出ていった後静寂に包まれる

という事は今日から1日目だからもうくじ引きで決めてやるしかないということになる

お互いに顔を見合い、五分ぐらい混乱していた。

佐久間がおずおずとくじ引きの入った箱を持ち上げてそう問いかける

そこからみんなであーだこーだ話し合いが起こった結果、結局やる事にした。

俺は正直嫌だったけど、 それが決まりなのならしょうがない。

くじ引きのルールは簡単。 それそれ色の着いた紙があり、自分が引いた色の紙を引いた人とやるというルール。

3Pもあるらしいからもちろん色紙は3枚のやつも用意されてるらしい。

最悪だ

みんながぞろぞろと相手を引連れて部屋に戻っていく。

俺もみっちーとラウールに引っ張られながら部屋に戻った

言いかけた瞬間俺は2人に押し倒され、服を脱がされる

文句を言おうとした瞬間にみっちーに口を塞がれる。

男とキスしたのは初めてだし。 どうすればいいのかわかんなくてとりあえずされるがままになる

そこからもう全裸にされるわ乳首なんか吸われるわでもう意味がわからなかった

気持ち悪いし嫌なのに、何故か背中がゾクゾクしてその気になってしまう

俺はもうどうでも良くなって、2人に身を預けていた

ずぷぷッ♡とラウールの細くて長い指が俺の尻の穴の中に入ってくる

気持ち悪い。 今すぐ抜いて欲しい

ラウールはいつもの顔じゃなかった。それはみっちーも同じだった

それほど本気なのか。 と思いながら頑張って指を受け入れていく

みっちーはその間も俺のを扱ってくれたりキスをしてくれたりして、何とか指が2本ほど入るようになった

それと同時に気持ち悪さはなくなり快感が押し寄せてくる

ぐりゅッ♡ぐりぐりッ♡ ごりゅッッ♡♡♡

あるしこりを指で弾かれると、今までに体験したことの無い快感に襲われる。

俺は少し怖くなって逃げようとするが、みっちーに抑えられてて逃げれない

みっちーはズボンを下着ごと脱ぎ舌なめずりをしたかと思うと、俺の中に一気に膨れ上がったソレを突っ込んできた。

俺は圧迫感と強い快感で目の前がチカチカした。

バッッチュン！♡♡ ぱんぱんぱんぱんッ♡

どんなに俺が叫んだって声が届かないみたいな感じで

俺の腰を掴んでガンガン振る。

俺はあまりの快感に果ててしまった。自分の腹の上にｾｲ液がぽたぽた落ちる

ラウールは俺の髪をつかみ喉奥を狙ってソレを突っ込んできた

そして一心不乱に腰を振るラウール

ごりゅｯｯｯ♡♡♡♡

喉奥を突かれて苦しいはずなのに。なのにそれですら快感になってしまう

おっきいソレで上顎を擦ってもらうのとっても気持ちいい♡

どぴゅるるるッ♡ びくッ♡びくん♡

びゅーーーっ♡♡ びくびくッ♡♡

最終的には二輪挿しをされて腰がえぐいくらい痛かった。

後日腰を押えて行動してる人が多かったような。

1日目・💗🤍🖤