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春千夜が照れてるの可愛すぎます😭💗
あぁ〜…!!!!、絵露位…もうとてもいい感じに得呂井ですね。尊いし江路胃し可愛いし、感情の起動が多すぎて舞い上がりました(*´︶`*)
☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうかしないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯
前戯もたけなわ。
ローションと指でハルのア○ルを懐柔しつつ、 そろそろ入っちゃおかなぁって乳首を舐めているとこに。
ハル「ぃ、あっ··· きもちぃ···///」 なんて、自分から伝えてくれるもんだから。
思わぬアピールに嬉しくなって、イコールちょっと興奮しちゃって···
もうちょい愉しませてもらいたいっていう欲が出ちゃったんだよね〜。
だって俺、ハル大好きなんだもん♡
■どっち?■ RHver.
ラン「そう、きもちイイんだぁ···でもどっちが?」 ハル「んぇ?」
荒い息をつきながら、潤んだ眼で俺を見上げるいろっぽい恋人。
ハルのひざを抱えあげ、ローションですっかりはしたなくなっている部分に押し入る。
ハル「ん···く、///」 ラン「なあ···ちくびと下のくち、今どっちがきもちイイの?」
このままガンガン突き上げたいけど、何とかこらえて動きを止めて答えを待つ。
ハル「んなこと··· ばか···///」 ラン「うん、ばかでいいから答えてくれる?」 ハル「······っ///」
そんな、唇をきゅっと結んで可愛く睨みつけてもダメだよ答えてもらうよ。
ラン「ほら、ちくびなの?」 ハル「ぁ!」
つまむ指先にちょっとちからを込めると、肩が震えて小さな声が上がる。
ラン「それとも、こっ、ち?」 ぬちゅ··· きわまでゆっくり抜いて
ぶちゅッ! 再び深く挿すと、
ハル「んっっ!///」 ···息を詰めて眼を閉じ、横を向いてしまった。
ラン「ね、どっち?」
熱をもった耳を噛みながらささやく。 きっとハルチヨにはいじわるく聞こえてるんだろうね。
いじめたい気持ちも否めないけれど··· 俺はただ、泣きそうなくらい困ってるハルチヨが愛しいだけなんだよ?
ラン「ほら言ってよ♡」 荒い息遣いにまぎれる声に耳をすます。
ハル「······ど、」 ラン「ど?」
ハル「······ど、···どっちもだ!もぉ、いいだろッ///」 ラン 「ふふ、よくできました〜♡」
ヤケクソで言ってのけたハルチヨは耳まで真っ赤。 もぉ、なんて可愛いコちゃん。
そして俺は、八の字に寄せられたままの眉に唇を寄せてささやく。
ラン「俺も、すげぇ、きもちイイっ」 ハル「あ、ぁ、らぁん···///」
リミッター、解除。 がんがん突きまくる。 突きまくりながら、もっと答えを求める。
ラン「きもち、イイ? 物足り、ない? どっち、ッ?」 ぐぷ、ぐぷ、ぬちゅ、ずちゅ、
ハル「き、きもちぃ、きもちぃよぉっっ/// あ、あぁ、ふぇえぇんっ」 ラン「んぁ〜···もぉダメだわ、///」
あえいで、喉を反らして乱れて、ついに泣いてしまった可愛いコちゃんをこの上なく愛おしみながら。
ハルチヨの引力に身を任せて、その内側に想いを射た。
******
ラン「別にどっちだっていいんだけどな?」
ハル「じゃあ聞くんじゃねぇ」 ゴキゲンななめは照れ隠し。
ラン「いやいや、可愛いコちゃんに恥ずかしいこと言わせたいだけだから」 ハル「クソやろー///」
だってメチャ可愛いんだもーん♡
分けるように前髪を指先で梳きながら、照れて染まった耳とか拗ねて尖らせた唇を眺める。
それだけで··· デザートおねだりしたくなっちゃうのよ。
だから、なだらかな鎖骨をぺろっと舐めて。 ラン「ねぇそろそろいい?」
ハル「···へぁ?」 もちろん延長戦の話。
ラン「ハルだって、もうちょっと欲しいだろ?」 ハル「なんで決めつけてんだよっ」
ラン「あれくらいじゃ満足できないゑッちなコだって解ってるからね♡」 ハル「それテメェの方だろが!」
うん、ハルも俺のことわかってるじゃん。 だったらさ、
ラン「泣くほどイかされるのと、泣くまでイかせてもらえないのと···どっちがいい?」
ハル「てってめぇマジでクソだわぁ!///」 はい照れ隠し〜〜♡
ラン「そういうオマエはそんなクソに抱かれて喜んでんだろ♡」 ハル「〜〜〜ッ///」
ラン「俺はまだまだハルチヨが欲しい」
ハル「···お前は確信犯だから手に負えねぇ///」 ラン「アハ♡」
さて、夜はまだこれから。時間はたっぷりあるからね。 答えはじっくり、その身体に求めてみますか。 END
彼氏の言いなりちゃん(*´ω`*)