さぁ突然始まりました‼︎
その名も....
「構ってください」と言ったら みんなはどういう反応をするのか!
ドンドンッ‼︎
パフパフッ‼︎
〇〇
その....別に暇だったからじゃないんだからね!
〇〇
はい暇だったんです許してください
ちなみに設定〜 我々だのみんなは〇〇ちゃんが好き あ、〇〇ちゃんは自分の名前入れてみてね!
では、どーぞ!!
《トントン編》
トントンッ(効果音です効果音
〇〇
とんち〜?
〇〇
入っていい〜?
シーン
ん?返事がない?
〇〇
よし
入っていいよという声が聞こえたので 入りたいと思います!(幻聴
ガチッ
トントン
カタカタ....カタッ
わぁお☆目の下の膜すごーい←
〇〇
とんち?
わたしは「わぁっ」ととんちの肩を優しく叩く
トントン
わぁっ!
トントン
トントン
あぁ....〇〇か、
〇〇
〇〇かってなんだ〇〇かって←
トントン
ごめんごめん
〇〇
ってそんなことより目の隈すごいよ....?
目の下には真っ黒な隈と疲れ切った顔
〇〇
今何徹?
トントン
えっとな....
そう言って彼は何徹したのか指で数え始めた
トントン
んっとな、
トントン
8徹....かな....?
〇〇
....へ?
〇〇
それやばいよ?
トントン
だって資料が....
あ、これ絶対大先生に頼まれたな
〇〇
それって大先生の....?
トントン
トントン
おん....
〇〇
後で締めてやる←
〇〇
あ!
やべ〜検証のこと忘れてた
トントン
ん?どした?
〇〇
〇〇
構って....ください....!
そう言って私は両手を広げる
トントン
トントン
....はへ?///
耳から顔全体まで
どんどん赤くなる彼
私は彼の元へ近づいてみる
トントン
トントン
...............///
ギュ
〇〇
彼は優しく私を包み込んだ
甘くて優しいハグ
〇〇
えへへ///
私の顔が熱くなってる気がするが
それよりも
彼の方が真っ赤だった
トントン
トントン
も、もういいだろ!?
そう言って彼は手を離す
〇〇
え〜
もっとくっついていたいが
〇〇
まぁいいや!
〇〇
私も資料手伝うよ
トントン
....ほんとか....!?
それは横に山積みに積んである紙を終わらせてからにしよう
トントン編〜end〜 ________________________________ 人気があったら続くかも.... リクエストじゃんじゃん受け付けます☆