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いやー本当、ここまでみんな見てくれてありがとう!

ちょっと喋ることがないんで

本編GO!

殺悪(さつあ)

てめぇか

暗黒龍(ブラックドラゴン)

グァァグルルルル

殺悪(さつあ)

行くぞてめぇら、死ぬんじゃねぇぞ!

一方その頃、全生徒は

先生

全員落ち着いて行動するように!

先生

上へ連絡したら、町内の避難場に行くぞ!

一方その頃、殺悪は大きな勘違いをしていた

殺悪(さつあ)

な、なんで、同じランクBなのにこんなに差が違うんだよ

そう、同じランクBでも人間のBランクと、龍のBランクはわけが違うのだ。

殺悪(さつあ)

くそ、どいつもこいつも、あいつ(暗黒龍)の一撃で倒れやがって!(舌打ち)

殺悪(さつあ)

喰らえ!弾く氷の斬連(インパルスアイススラッシュ)!

暗黒龍(ブラックドラゴン)

(黒の圧縮)

殺悪(さつあ)

俺の攻撃を取り込んだ!?

暗黒龍(ブラックドラゴン)

(反射)

殺悪(さつあ)

ぐぁ…

殺悪は意識を失い、その場の戦えるものはいなくなった…

神威(かむい)

はぁはぁ、みんな走るの速すぎ。(運動神経悪くて置いて行かれた)

神威(かむい)

……あいつ、大丈夫かな……

神威は人への心配と好奇心により校庭を覗いた

神威(かむい)

な!?

そこには学校1の男とランクCの生徒20人ほどが倒れていた

神威(かむい)

やっぱり、殺悪でも勝てないんだ……このままじゃ、あそこにいるみんな死んじゃう……俺が行かないと!

そう決意した神威は校庭に行こうとしたが誰かにそれを止められた

神威(かむい)

!?

先生

お前が行って、何になる

神威(かむい)

……

先生

上の奴らが10分後に到着する。

神威(かむい)

…先生は戦わないんですか?

先生

俺はランクBだが、戦うのは嫌いでなぁ、死ぬのも嫌だし

神威(かむい)

だったらその10分、俺が時間を稼ぎます!

先生

!?

先生

お前、自分をいじめているやつを助けるのか!?

神威(かむい)

…たしかに、殺悪くんはいつも俺のことをいじめてくる…でも、こんな生きる価値のない俺の命1つで、才能がある者を救えるのなら、俺は、その道を選びます!

先生

先生

まぁ好きにしてくれ(笑)

暗黒龍(ブラックドラゴン)

ガルルルル

暗黒龍が殺悪を殺そうとした次の瞬間!

ボゥ!その音と同時に暗黒龍の大きな翼に火が付いた

暗黒龍は息を吹いて火を消していた

神威(かむい)

こっからは時間稼ぎの俺、神威が相手だ!

ふっふっふー

続きが気になるって?

しょうがない、♥が10以上になったらね

では

おつおつ〜

能力を持っているのが当たり前の世界で普通だった俺が最強になる話

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