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コメント
11件
ちょっとお姉さん、… 毎回泣かせにきてるよね?(( 「好き」ってお互いが言った瞬間に何かが変わってしまった感覚があるよ😭

前日…明日なのか…、 みこちゃん、もしかして自分が○されること分かっててすちくんにお願い事してるのかな…もう悟ってるのかな
え、前日なのぉ!?、、 👑君も🍵君も同じ仕事をしてるのか、👑君が自分がタヒぬのをわかってるのか、、 👑君のお願い事が最後だと思うと泣けてくる、、泣
ぬしぬし
⚠️誤字注意⚠️ ⚠️キャラ崩壊⚠️ ⚠️バッドエンド⚠️ ⚠️駄目作⚠️ ⚠️一人称・二人称・三人称の違いあり⚠️ なんでも許せる方のみお読みください🙇♀️ パクリ❌ 参考⭕️
ぬしぬし
ぬしぬし
すち
───任務終了、前日。
冬の夜。
吐く息が白く濁って、窓の外の街灯の光がぼやけて見える。
部屋の時計は静かに秒を刻み、俺はそれを見つめながら頭の奥がじん、と熱くなるのを感じていた。
焦り。恐怖。愛しさ。
全部がごちゃ混ぜになって、胸の奥を焼いている。
そんなとき。
布団の上で、ぽつりと声が落ちた。
みこと
顔を上げる。
視線の先にいたみこちゃんは、穏やかな笑みを浮かべていた。
まるで、何も知らない子どものような、そんな無防備な笑顔で。
俺は一瞬、呼吸を忘れる。
それから、何も言わずに布団の端を持ち上げる。
言葉じゃない。それが、俺の答えだった。
みこちゃんはふっと笑い、そっと布団の中に滑り込んだ。
微かな体温が、俺の胸の奥まで染み込んでくる。
灯りを消す。
部屋は月明かりだけが頼りになった。
静寂。
それなのに、心臓の音だけがうるさいほど響いていた。
眠れそうにない。
焦りが、喉の奥をきつく締めつける。
─── 明日、任務は終わる。
“みこと”を、殺さなければならない。
終わらせなければならない。
けれど隣にいるこの体温が、その決意を何度も溶かしていく。
みこと
みこちゃんが、目を閉じたまま囁いた。
みこと
俺はゆっくりと目を動かす。
すち
少し笑って、みこちゃんが言う。
みこと
俺は何も言わずに、ゆっくりと腕を伸ばした。
小さく息をのんだみこちゃんを、自分の胸の方へ引き寄せる。
冷たい手のひらの向こうで、みこちゃんの体温が確かに生きていた。
みこと
すち
みこと
笑う声が、心臓の近くで震える。
その音が、静かな夜に小さく響いて消えていった。
みこと
すち
みこと
すち
みこと
すち
呼ぶたびに、みこちゃんが少しずつ目を細めて笑った。
その表情が、月の光に照らされて、まるで透けていくみたいに見えた。
みこと
すち
みこと
俺は目を閉じた。
心臓の奥が、わずかにきしんだ。
褒める。
簡単なことのはずなのに、言葉にすると胸が痛くなる。
すち
みこと
すち
みこと
短い沈黙。
時計の針の音が、やけに大きく聞こえた。
俺は小さく息を吐いて、言葉を探すように呟く。
すち
みこと
すち
すち
みこちゃんが、息をのむ。
けれど、俺は止まらない。
すち
すち
すち
声が少し震えた。
言葉が途切れたあと、ほんの一瞬、静寂。
みこちゃんが、ふっと小さく笑う。
みこと
すち
みこと
その笑い声が、優しく胸に刺さった。
どうしようもなく、愛おしかった。
みこと
すち
みこと
すち
みこと
もう、逃げられなかった。
目を閉じ、息を整え、心臓の奥の痛みに触れるようにして言う。
すち
みこちゃんの体が少しだけ震えた。
そして、抱きしめた胸の中で、穏やかに笑う声。
みこと
俺は息を詰まらせた。
その言葉は、どうしようもなく温かくて、同時に苦しかった。
この声を、もう明日には───。
みこと
すち
少しだけ、腕の中の体温が震える。
みこと
すち
みこと
俺は何も言えずに、みこちゃんの背中に顔を埋めた。
すち
みこちゃんが小さく笑って、「ありがとう」と囁いた。
その声が、微かに震えていた。
みこと
すち
みこと
すち
みこちゃんの肩が、ほっと緩んだ。
やがて、その呼吸は静かに、眠りのリズムへと変わっていった。
月明かりに照らされた横顔は、夢を見ているみたいに穏やかだった。
俺はその顔を見つめながら、ゆっくりと頭を撫でた。
───傍に、居れたらいいのに。
これからも、ずっと。
ただ、それだけを思った。
寒い夜の中で、みこちゃんの体温だけが確かな現実のようにあたたかく、それが、胸の奥を切なく締めつけた。
時計の針が、淡々と進む。
秒針の音が、まるで「明日」を告げているようで。
すち
小さく呟いたその声は、誰にも届かないほど静かで。
俺は“みこと”を抱きしめたまま、目を閉じた。
その瞬間だけは、永遠のように長く感じられた。
ぬしぬし
ぬしぬし
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ぬしぬし